まったく、ソニー先生は困ったものです。

先日、ノートパソコンが壊れてしまったため、

修理に出したのですが、赤字だからお金に

困っているんでしょうか。


壊れている部分とは別に、キーボードに

透明の液体をこぼした形跡があると言われ、

マザーボードだの、何とかドライブだのって、

さまざまなものを交換すると言われたあげく、

出てきた見積もりが・・・、


まさかの12万円!!


買った方が安いものは、修理と呼びません!

しかも、今まで影響がなかった部分ですから、

イチャモンつけて、金を取ろうとするレベル!


セコすぎんだろ、ソニー先生!


直さなくても支障がないような場所を交換して、

長期保証の適用外で金を取ろうとするなんて、

外道のすることでしょうが!


僕はこれまで10年以上も「VAIO」を使い、

1年半に1度のペースで買い替えてきたので、

100万円以上、お金を使ったお得意様なのに、

そんな僕からセコくお金を取ろうとするなんて。


赤字の時こそ、客に親切にして、またソニーを

買ってもらうべきなのに、直さなくてもいいのに

「ということで直しますんで、12万円です」

直す前提で話を進められた、僕の気持ち!


SONY好きなのに!


あと、今度からパソコンを買う時は、やっぱり

ヤマダ電機で買うことにしようと思いました。


以前、ヤマダ電機でパソコンを買った時に、

同じように、長期保証の対象外の話をされて、

「じゃ、ヤマダ電機で買う意味ないじゃん」

思ったのですが、長期保証の対象外の話は、

ソニー先生がしていたんだと分かったので、

それなら、パソコンはヤマダ電機で買うべき。


実は今回、ビックカメラで買ったんですけど、

ポイントを支払った上に、壊れるたびに免責金

1万円取られるのですが、ヤマダ電機だったら

ポイントを支払えば、免責金は取られません。


パソコン買うならヤマダ電機。


べつに、ヤマダ電機からお金をもらっている

わけではありませんが、これは僕の教訓です。

もし、皆さんがパソコンを買う機会があれば、

ぜひお役立てください。


ちなみに、「これいいよ!」というオススメの

ノートパソコンがあったら、ぜひ教えてください。

ソニー先生を見限った時には、買うことになると

思います。僕はWindows派です。


さて、今回も食品の中に含まれるセシウムを

検査してまいりますが、今日から僕が単独で

調べているものになります。今回の商品は!


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-EZP057


グリコ乳業の「カフェオーレ」。


僕は、あまりコーヒー牛乳を飲まないですが、

けっこう定番な商品だと思うので、どれくらい

セシウムが出そうなのかを検査すると・・・。


チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~-EZP058


「検出限界値以下」。


検出限界値以下の数値を公表するのは、

誤解を招くと指摘されているんですけれども、

『チダイズム』では、今後も公表していきます。

だって、それを隠したら、余計に不安でしょう?


だから、数値は検出限界値未満でも公開し、

あとは皆さんに判断していただこうと思います。


ちなみに、検出限界値以下の数値に関しては

なかったことにして扱うのが科学的なのですが、

『チダイズム』は、科学を求めているのではなく、

生活を求めているので、「半分正しい」として

扱っていこうと考えています。


これは、検出限界値が10ベクレルだった時、

9.9ベクレルなら「不検出(ND)」として扱う

科学とは違い、9.9ベクレルなら、その数値の

信憑性が多少下がるが、おそらく10ベクレルに

近いセシウムが入っているだろうと考えるもの。


科学では、正確な数値のみをデータとしますが、

『チダイズム』は、曖昧なデータも取り入れます。

これを前提に、今後も読んでいただきたい!


そして、完全に「0.0ベクレル」という表示に

ならなかったものは、再検査の対象とすること。


もちろん、「0.0ベクレル」だったからと言って、

絶対に安心とは言えないのですが、より精密な

ゲルマニウム半導体検出器で検査している人の

研究調査を見比べ、微量に検出されているものは

LB2045でも微量に検出されていることが多く、

「半分正しい(裏を返せば半分間違い)」

考えることにしたのです。


また、「不検出」と表示されるものの多くは、

たいてい5分ちょっとで、数値が0.0になり、

そこからほとんど数値が動かないのですが、

数値が出ているものは、検査している20分、

ずっと反応し続けているものが多いのです。

ということは・・・!


微量な数値が出ているものは、

ゲルマニウム半導体検出器で

検査をしたら、詳細がわかる!


このブログで、少しでも数値が出ているものは

食べないとコメントしている方は、より正確な

数値が出るまで食べないと言っているだけで、

けっして誤解している人がすべてではない!


例えば、スターバックスコーヒーのような、

大人から子供まで、誰もが飲んでいるような

商品に関しては、ゲルマニウム半導体による

精密な検査が必要であり、ワイルド社長にも

お金の相談をしてみようと思っていますので、

カフェラテとソイラテの実際の数値についても、

再検査すれば、詳しくわかることでしょう。


現段階では、暫定的に、牛乳より豆乳を

入れているものの方が高い可能性もあり、

詳しくわかるまでは飲まないという考え方も

べつに否定されることではありません。


セシウムが人体にどれくらい危険なのかは、

科学者によっても見解が異なるところですが、

僕は、小数点以下のセシウムでも、あるなら

食べたり飲んだりしない方がいいと思います。


麻薬だって、実際に人体に影響を与える

成分はごく微量なわけで、その微量が体に

悪いわけです。セシウムやストロンチウムなど

原発由来の放射性物質は、人体に蓄積します。

だから厄介なので、僕たちは詳しく知り、研究し、

その過程も含め、速やかに公表するべきです。


異論がある方もたくさんいると思いますが、

異論がある方には、ぜひ独自に研究をして、

文句を言うのではなく、異論の出ないような

検査と公表を自分でやっていただきたい!


このブログより優れた研究結果を出す人が

たくさん現れれば、僕の役目も終わるので、

あとは好きなだけネタブログが書けるのです。

僕はそんな日が来ることを望んでいます。