このブログは長らくの間、「増田」という人から
度重なる荒らし行為を受けてまいりましたが、
許容されているうちに辞めておけばいいのに、
まったく辞めないどころか、エスカレートさせる
始末なので、とうとう厳しい措置を取りました。
本日より、携帯電話からのコメント投稿が
できなくなりましたので、ご了承ください。
なので、放射線測定のリクエストなどがあり、
携帯電話しか持ってない時は、お手数ですが、
会社なり、友達なりのパソコンから投稿するか、
マンガ喫茶に行って、書き込んでください。
ご不便をおかけしますが、健全性を保つには
仕方がありません。それでは、今日も原発に
関するニュースをお届けしたいと思います。
■ バカにバカを重ねる柏市。
昨日は、千葉県柏市から脱出するという話を
お伝えしましたが、脱出するついでに住民票を
どこかに移してやろうと考えています。
これでも僕は、幼少の頃から千葉県柏市で
生まれ育ったので、育ちが悪いんですけど、
世紀末シティながら、それなりに愛着を持ち、
千葉県柏市のことを思ってきたつもりです。
ところが、僕の期待とは裏腹に、市長も含め、
役所も全員バカのフルメンバーと来たものです。
野球で例えるなら、1番バッターがさっそく
バッターボックスに入るなり、空振りと同時に
3塁の方に全裸で走っていくバカ加減なので、
はっきり言って、手に負えないレベルです。
僕が一生懸命働き、時には無茶ぶりをされ、
徹夜で企画書や台本を書き、面白くないと
怒られまくった末に、ようやく手にしたお金を
千葉県柏市のために納めているんです。
そのお金が、小学校の校庭の放射線量を
少しでも下げるために、ブルドーザーで
表土を削り取るために使われるというなら、
一生懸命働いた甲斐があったというものです。
ところが!!
小学生のためには
1円も使いません!
僕の税金が、子供に深刻な内部被曝をさせる
給食に変わり、アホの専門家の安全講演料に
変わり、仕事のできない役所のバカの給料、
はたまたボーナスになっているのです。
払う価値なし!
いくら僕の思い出の町であるとは言っても、
子供を殺すような政策しかしない自治体に、
僕の貴重な税金を払う気など、まったくない!
1円たりとも、この自治体には払いたくない!
しかも、本来なら税金を払ってくださる
市民を大切にするというのは、自治体として
当然の役目であり、市民に何かデメリットが
ありそうなら、インフォメーションするのが
筋というものです。
今回、柏のゴミ処理場の焼却灰から
7万ベクレルという非常に高いセシウムが
検出されましたが、僕がこれを知ったのは、
当然、新聞社が伝えた速報記事が最初です。
要するに、こうしたメディアがせめてもの
良心で伝えなければ、僕たちは知らないまま、
何の対策もできず、洗濯物を外に干しているし、
気を付けようとも思わないわけです。
はっきり断言しますが、低線量とは言っても
0.45などという数字が出ている地域で生活し、
家庭でも給食でも内部被曝して、マスクなしで
生活し続けたら、例えば、今の小学生たちは、
かなり高い確率で病気になると思うんですよ。
がんになるのは、ごく一部かもしれませんが、
ほぼ全員に等しいくらいの人が、若いうちに
何らかの疾患を抱えながら生活することになる。
数年後、柏で病院をやったら、儲かり倒します。
ただ、それはお金が大好きな医者にとっては
絶好のチャンスかもしれませんが、市民生活が
健全であるとは言えません。市民の幸せを願う
市役所の本来の仕事は、今から積極的に対策に
乗り出すべきで、あらゆる努力をすべきですが、
このDQNシティに、「努力」という文字はない。
バカのせいで、滅んでいく市を見届けよう。
そう思って、僕は静かに引っ越そうと思います。
■ 安全な米は高額取引。
岩手県、宮城県、福島県、茨城県、千葉県。
このあたりは、たくさん米を作っていますが、
どの地域も土壌が汚染された可能性があります。
セシウムやストロンチウムは玄米の殻の部分に
多く含まれるため、精米すれば比較的安全とは
言ったって、微量でも含まれているものは
食べたくないというのが心情というもの。
そのため、九州や山陰地方といった安全性の
高い米に人気が集まる傾向となっていますが、
モノによっては、今までの倍くらいの値段に
なると見られているものもあり、これからは
「値段が高くて安全」と「値段が安くて危険」、
この二極化が進むと予想されています。
米のメリットは、ちゃんと保存さえすれば
日持ちをするというところ。安くて安全な米を
今のうちから確保しておき、2年~3年くらい
ストックをしておくのも良いかもしれません。
家の米は、何よりも多く食べるでしょうから、
これが汚染されているというのは最悪なので、
高くて安全な米を買いたいと思わないのなら、
今のうちから、「米対策」が必要です。
ちなみに、僕の実家では、僕が両親にうるさく
言っているので、もう始まっています。はい。
こういう生活に必要な情報を、いかに早く
仕入れるかというのも、生きていくポイント。
これから蒸し蒸しする高温多湿の季節なので、
どう保存するかも考えなければなりませんが、
値段が上がってから後悔することのないように。
そして、せっかく買った米をダメにしないように。
■ 防災グッズの確認を。
最近、地震の活動が多くなっており、ある程度
大きな地震が来ることが示唆され始めています。
皆さん、防災グッズなどの準備は済んでますか?
前回は、地震の後にコンビニから水がなくなり、
カップラーメンなどの非常食も消えました。
また同じことが起こる可能性がありますので、
今のうちに常備しておき、買い占めなくても
生きていける準備をしてください。
■ 国会議事堂の放射線量。
今日の計測値は、リクエストにはないですが、
国民を被曝の渦に巻き込んでいる国会議員の
先生方の仕事場所、国会議事堂の放射線量。
個人的には、100マイクロシーベルトぐらい
あってほしいもので、本人に危機感がないから
対策にも消極的だと思うんですが、だからこそ
国会議事堂の周辺の放射線量を測ってみました。
0.20マイクロシーベルト。
あまり低いとは言えない数字になっています。
これくらいの放射線量だと、老害のジジィどもは
なかなか死にませんが、このあたりだけでも
ホットスポットになれば、国会議員の意識も
少しは変わるでしょうか。
<今後の計測予定地>
①葛飾区の荒川周辺(東京都葛飾区)
②守谷市の公園と砂場(茨城県守谷市)
③南部スラッジプラント(東京都大田区)
④新幹線の東京-仙台間(宮城県仙台市)
⑤神谷町駅の周辺(東京都港区)
⑥本庄市にある小学校(埼玉県本庄市)
⑦宇都宮駅の周辺(栃木県宇都宮市)
⑧埼玉県庁近くの別所沼公園(埼玉県さいたま市)
⑨南砂駅前とジャスコ南砂店(東京都江東区)
⑩南鳩ヶ谷駅の周辺(埼玉県鳩ケ谷市)
⑪横浜市神奈川区の公園(神奈川県横浜市)
⑫山下公園・中華街(神奈川県横浜市)
⑬横浜市泉区周辺(神奈川県横浜市)
⑭幕張メッセ(千葉県千葉市)
⑮中央大学多摩キャンパス(東京都八王子市)