先日、ある女性と恋愛トークをしていたら、
「好きな人のTwitterを呼んだ時、その内容が
ネガティブすぎて、百年の恋も冷めた」という
話をしていたんです。
僕はTwitterをしていないんですが、Mixiのボイスで
しばしばつぶやいていて、僕が書いている内容は・・・。
「汐留のおにぎり屋で味噌汁頼んだら、店員が
まったくかき混ぜずに上の方をすくいやがった
もんだから、湯のごとく薄い。ぶん殴りてぇ!」
「近所のサンクスには、中国人の男の店員と
中国人の女の店員がいるのだが、その二人が
最近、どうも付き合い始めたらしく、店の中で
イチャイチャしてやがる! 強制送還だ!」
「ドブスのくせに、電車にゲロを吐きやがって。
かわいい女のコなら許すが、ブスは許さん!」
百年の恋も冷め放題!
ブサイクなくせに、性格までねじ曲がったボイスを
書いているなんて、これで女のコにモテたら、
中村俊輔の左足が奇跡的な回復を見せます!
えっ? 中村俊輔選手の左足が
劇的な回復を見せているという
スポーツ紙の記事があったって?
なんとっ!!!
しかし、いくら練習で劇的な回復を見せたとしても、
試合になると、途端に足の具合が悪くなるんだから、
どうしたものかと思います。
本当は痛くないんだろうな・・・。
さて、そろそろ「まんが甲子園」にも飽きてきたので、
今日はシュールな作品の数々を一挙にご紹介して、
明日あたりで最終回にしたいと思います。
テーマは、「ルーツ」。
「渋」という漢字のルーツは、きっとこうだったという、
これはまだマシな方です。面白くなくても、まだマシ。
テーマは、「携帯○○」。
野良犬が保健所の職員に見つかってしまい、
いざとなった時のために用意しておいた飼い主かと
思わせる携帯ダッチワイフを膨らませて、保健所の
職員が、「なんだ、飼い主いたのか・・・。」
つまらないにも程がある。
テーマは、「オンリーワン」。
いかにも、「SMAPの曲が流行りました」な、お題。
しかし、ミス芸術コンテストなるものが開催されたかと
思ったら、選びきれなくて、全員が大賞というアホさ。
しかも、片腕のない彫刻が言った言葉。
「みんないいところがあるのよ。」
「選びきれなくて当然よね。」
何言ってやがるんだ、コイツらは?
じゃあ、もうコンテストなんてやるんじゃねぇよ!
つまらないにも程がある。
テーマは、「偽装」。
べつに、偽装ってほどのことじゃありませんね。
もしかしたら、そっちの方がうまいかもしれないし。
テーマは、「伝統」。
いくら伝統とはいえ、崖の高さが半端なさすぎる。
このレベルから落とされたら、いくらライオンだって
確実に死ぬと思うんですが、この際ですから、
仕方ありませんね。もう逝っちゃってください!
さあ、そして最後に究極にスベっているマンガを
皆さんにご覧いただきましょう。コチラです!
テーマは、「本音」。
首相らしき人が、「あとは我々に任せてください」と
言っているんですが、そう言われた男の人の本音。
「なんで君だけ残るの?
ヒゲも無いくせに。」
キチ●イです。そんなにヒゲが重要でしょうか。
普通、本音と言ったら、もっと生々しいことを考えて
いるにきまっているのに、まさかの「ヒゲ」ですよ。
それではお口直しに、テレビで放送された小さい子が
書いたと思われる秀逸なイラストをご紹介して、
終わりたいと思います。ありがとうございました。