昨日のサッカー日本代表の試合は、相変わらず、
岡田ジャパンらしさが出ていた、面白い試合でした。
Ｂ級メンバーの中国相手に、
国内最強メンバーを集めて、
０－０のスコアレスドロー！
ワールドカップで、野球みたいな得点差の試合を
繰り広げて、世界を爆笑させる準備が整いました。
なにしろ、昨日の試合は、楢崎選手がＰＫを止めて
くれなかったら、中国のＢ級メンバーに負けている
ところでしたからね。実質、負けたようなものですよ！
にもかかわらず、さすがは岡田監督ですね。
たぶん、オランダには０－７で負けるつもりで
考えているんでしょうけど、まったく点を取れる気配を
感じなかった、お恥ずかしい試合をしておきながら・・・。
「日本の状態は、良くなっている！」
小学生の市民大会みたいなお粗末な試合っぷりで
満足しているんですから、今年のワールドカップは、
今のところ、こんな感じになるんじゃないでしょうか。
［負］ ０－５ ｖｓカメルーン
［負］ ０－７ ｖｓオランダ
［負］ １－４ ｖｓデンマーク
世界のエンターテイナー、
岡田ジャパン、絶好調！
オシム監督の引退が、今なお悔やまれてなりません。
どうも、こんにちは。今年の「ＱＢＫ大賞」の最有力は、
練習試合以外でゴールを決めたところを見たことがない
大久保先生だと思っている男、ちだいです。
※ＱＢＫ大賞：
小学生でも決められる、足に当てるだけで入るような
ごっつぁんゴールを、あえて外に蹴り出すショートコントで
世界中の爆笑をさらったエンターテイナー・柳沢先生の
功績を讃え、「急にボールが来たので」という秀逸な
言い訳から名付けられた、グッドプレイヤー賞のこと。
さて、見るのも恥ずかしいサッカー日本代表のことは
置いときまして、世の中の注目は、１週間後に迫った
バンクーバーオリンピックでございます。
上村愛子選手や浅田真央選手など、注目選手は
目白押しですが、やはり最も注目度が高い選手と言えば、
天才中学生スケーターの高木美帆選手（１５歳）でしょう。
早くも「ヘンタイアングル」でお馴染みの産経新聞の
カメラマンが、なんともフェチズムを刺激させるような
写真の数々を撮り始め、話題になっているんですが・・・。
・・・えっ！？
なんということでしょう！
おパンティーがぁぁぁぁ！
おパンティーがぁぁぁぁ・・・！
しかも、１５歳にして、まさかの「紐パン」です。
赤外線の特殊なスコープで撮影したわけでも
ないのに、こんな見事に透けているってことは、
超スケスケな服ってことでしょうか？
合法的パンチラすぎる！
別の写真で見ても、
やっぱり紐パン！
これは、１５歳ぐらいの女のコが「どストライク」な、
アキバ系の友人「とおる氏」のような男が見たら、
大興奮なのでは・・・な・・・・・・、えぇぇぇぇっ！？
まさかの、こういうデザイン！
しかも、オッサンが着ると、エグくなりました！
「紐パン透けてる風の勝負服」って何でしょうか？
「あたい、今日は勝負下着よ！」ってことですか？
これをデザインした人って、どんな意図を持って、
こんなデザインにしちゃったんでしょうかね？
僕の予想では１００％、かわいい女のコが着ることを
想定して、紐パンが透けて見えるデザインにしたと
思うんですけれども、個人的には、高木美帆さんの
透けパンもいいんですが、それよりも・・・。
スノーボードクロスの
藤森由香選手がいい！
カーリングの本橋麻里選手もカワイイとされますが、
個人的には、誰も注目していない藤森由香選手に
注目したいと思います。はい。
ちなみに、前回のスノーボードクロス決勝戦は、
１位を独走していた人が、最後のジャンプ台で、
かっこつけて、メイクを決めようとしてコケてしまい、
金メダルを逃すという、最高のショートコント があり、
世界中に爆笑をもたらしたことで有名です。
さあ、間もなく開幕するバンクーバーオリンピック。
『チダイズム』では、日本人選手を応援していきつつ、
いろいろなショートコントを探していこうと思います。