芸能人を続々とAVの世界へと送りこむことで知られる
エロDVDメーカーの「MUTEKI」さんが、また新たなる
芸能人をAVデビューさせることになったそうなんですが、
今回、6月にデビューするのは、こちらの方だそうです。
ものまね芸能人・Seiko。
説明しなくても分かると思いますが、松田聖子さんの
モノマネをしていらっしゃる素人とタレントの間みたいな
女性なんですけれども、ちょいと聞いた話によると、
ずっと松田聖子のモノマネでセクロスするそうです。
コントじゃねぇか!
今でも松田聖子さんを、ずっと大好きだというファンは
いらっしゃると思うんですが、ものまね芸能人の方が
セクロスしているのを、見たいと思うんでしょうか?
ちなみに、僕は榮倉奈々ちゃんのことが好きですが、
「榮倉奈々ちゃん似」という女のコは、ほぼ100%、
あんまり似ていないので、そこらへんのビッチビチの
女がセクロスしているようにしか見えません。
どうも、こんにちは。今日もオープニングから、
「セクロス、セクロス!」と、えげつない話ばかりしている、
肉食男子なのに肉を食べたことがない男、ちだいです。
ドーテイすぎて、涙が出る。
さて、今日も「まんが甲子園通り」に飾られていた
高校生の最優秀作品をご紹介したいと思います。
テーマは、「新・いなか」。
ご覧の通り、新しい田舎では、ロボットが田んぼで
収穫を行っています。が、一つだけ言わせてください。
効率が悪すぎる。
なぜ、このロボットはコンバインを運転することなく、
稲を1本1本手作業で刈っているんでしょうか?
24時間疲れ知らずで動くロボットだったとしても、
オートコンバインの方が、はるかに効率が良いはず。
発想が貧相すぎます。
テーマは、「本物」。
営業先で愛想笑いを振りまいているサラリーマン。
しかし、その営業先からの帰り道、お母さんと一緒に
歩く少年の笑顔を見て、サラリーマンは思うんです。
「俺・・・、最近、笑ってないな。」
そんな時、声をかけられたんですよ、信者の方に。
そして、私は先生にお会いして、お言葉を聞いた時に
頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けたんです。
「私は何のために生きているんだろう。幸せって何?」
先生のお言葉を聞くうちに、なんでか分からないけど、
自然と涙がこぼれたんです。私たちが幸せに生きるのに
必要なことを、先生は丁寧に教えてくださっているんだ。
そして、この素晴らしい先生の存在をできるだけ
多くの方に知っていただき、一人でも多くの信者を
増やしたい。それが私の生きる意味になったんです。
あれ? 途中からカルト!
えぇ、宗教のパンフレットの1ページ目にありそうな
心の闇を描いた4コマであると、僕は思いましたね。
さあ、そして最後に、とっておきにせつないマンガを
ご紹介して、このシリーズを終わりたいと思います。
テーマは、「ニューメディア」です。
シュールにも程がある。
基本的に、おばあちゃんの所に遊びに行っちゃ
ダメですし、そもそもババァぐらいしかいない墓に、
ダイヤルが必要なのかっていう話です。
受話器だけでいいんじゃね?
しかも、ババァは死んで何日も経っているだろうに、
まだ頭に三角の布をつけてやがります。着替えろよ!
ちなみに、この時は「こんなのがあったら
いいのになぁ!」と思って描いたんでしょうけど、
なんと、21世紀の世の中では、いちいち墓なんかに
受話器をつけなくても、死んだ人と簡単に話せます。
先生のお言葉を聞くうちに、なんでか分からないけど、
自然と涙がこぼれたんです。私たちが幸せに生きるのに
必要なことを、先生は丁寧に教えてくださっているんだ。
そして、この素晴らしい先生の存在をできるだけ
多くの方に知っていただき、一人でも多くの信者を
増やしたい。それが私の生きる意味になっ・・・・・・。
ポ~コチンッ!!