皆さんは、「おぱーい」は、好きですか？
えぇ、男性の方でしたら、あまりお嫌いな人は
いらっしゃらないかもしれません。大きなものから
小さなものまで、僕は、カワイイ女のコのだったら、
サイズは一切問いません！
中でも、特にレアなのが、女子高生の「おぱーい」。
大人になれば、エロい店で働いちゃったりなんかして、
気軽に「おぱーい」を見せてくれる人も出てきますが、
女子高生と言いますと、なかなかそうはいきません。
そこで！
本日、皆様には、ネットで拾った、さらにレアモノの
「おぱーい」画像をご覧いただこうと思うのですが、
その「おぱーい」というのが・・・！
１５歳の中学生の美乳！
もちろん、水着を着ているアイドルの写真じゃなく、
完全にビーチクまで見せてしまったお宝写真です！
どうです？ ロリの旦那！ スゴいでしょ、このブログ！
「法律を恐れてブログができるか！」
今こそ、中学生のビーチクを大公開し、全国のロリの
お兄ちゃんたちのテンションを一気に上げてみせます！
さあ、こちらをご覧ください！
画質は悪いが、マジビーチク！
はい。これは本当に１５歳の中学生のおぱーいです。
合成などではないので、完全なロリロリ写真です！
さあ、大変なことになりました。
いくらヘンタイでお馴染みの『チダイズム』とはいえ、
未成年の「いけない画像」を見事に貼ってしまうとは、
読者は許しても、警察が許してくれない予感です！
１５歳なんていうお年頃は、完全に胸も発育しており、
大人と変わらないぐらいのエロさを発揮するもの・・・。
完全にいい感じの「おぱーい」になっていますからね。
とうとう僕の人生も、本日をもって、不規則極まりない
放送作家という職業から、規則正しい生活をする無職に
変わろうとしています。えぇ、無職というのは基本的に
不規則な生活をしがちですが、看守の方々に見守られ、
朝６時には起床し、労働に励まなけ・・・・・・。
１５歳のおぱーい。
最近、相撲の世界には、中学を卒業したばかりの
恵まれた体格の新弟子が入門したそうで、将来を
期待されているそうなんです。
まさかの「ナイスおぱーい」。
僕の知り合いの女のコより、豊乳な予感がします。
どうも、こんにちは。おぱーいの大きさは気にしない。
だから、僕のヤツも気にしないでくれ。ちだいです。
おい、そこ、泣くな！
さて、去年の二の舞になるまいと、年始の目標通り、
急行「能登」に乗ることに成功した僕なんですけど、
急行「能登」の車内は、こんな感じでした。
一般の特急列車と同じ。
いや、むしろ若干狭い。
この状況で、金沢まで５００ｋｍ以上の旅をすることに
なるのですから、もし、かつてサッカー日本代表だった
高原選手が乗ったら、確実にエコノミークラス症候群に
なっているところです。
しかし、忘れてはいけません。電車や飛行機など、
長距離を移動する時には、僕には必ずチャンスが
訪れるのです！
かわいこちゃんルーレット！
説明しよう！
「かわいこちゃんルーレット」とは、
飛行機や新幹線など、長時間乗り続けなければ
ならない乗り物に乗った時、当たれば隣の席に
超カワイイ女のコが座ってくるかもしれない
人生で一番楽しいルーレットなのだ！
そうです。「泣かないと決めた日」のロケが、
明日の早朝から、金沢で行われることが急遽、
決まってしまい、車で移動しようかと思ったら、
こんな時に限ってタイヤがパンクしていて、
「もう行けないか」と思ったその時、たまたま
急行「能登」のチケットを持っている人がいて、
榮倉奈々ちゃんだけが譲り受けることとなり、
その譲り受けたチケットが、２号車１０列のＤ席。
一見、天文学的な確率に思えても
運命の赤い糸で結ばれている
二人ならあり得るかもしれない。
今の発言に、思わず涙が出た読者の皆さんも
いらっしゃるかと思いますが、榮倉奈々ちゃんとは
言わなくても、それぐらいカワイイ女のコが来る
可能性が、まったくないわけではな・・・・・・。
「すみません、いいですか？」
「ぬ？」
ここは、オマエの席じゃねぇ！
たった今、俺が決めてやった！
残念ながら、僕の隣に座ることになったのは、
ドランクドラゴンの鈴木拓似のヤングボーイ。
ルーレットで、確変を引くことはできませんでした。
こうなったら、トークは諦め、ひたすらブログの
原稿を書き続けるしかないな。
僕はポメラがあれば、ひたすら書き続けられます。
金沢到着までは７時間ですから、１週間分の原稿は
完成してしまうかもしれません。
ところが！
僕の隣には、鉄道オタクの男が座ってますから、
僕にはポメラをするぐらいしかやることがないのに、
深夜０時３６分、いかにも業界人らしい生活を過ごす
僕にとっては、まだまだ元気な時間に・・・、
まさかの消灯！
僕の隣はドランクドラゴンだし、電気は消えるし、
時間の過ごし方がまったく分からなくなった僕は、
隣の車両の「レディース専用車両」に入ってみたい
気持ちをグッと抑えながら、車窓を眺めたり、
ブログにコメントがないかを確認したりしながら、
無駄な時間を過ごしたのでした。
眠れねぇ！！
仕方ないので、ここからは急行「能登」の車内で
起こっていた、非常に小さな出来事を実況します。
■ＡＭ０：４８
勝手に指定席に座っていた女が車掌とモメる。
「指定席の客が乗ってきたら移動する」と女。
こういう時の女ほど面倒臭いものはない。
結局、車掌が何回も往復し、どう決着したのか
知らないが、女性は指定席に座ることになった。
■ＡＭ１：１２
ドランクドラゴン鈴木拓が、まったく眠らない。
音楽を聴きながら、ボーッと外を見ている鈴木拓。
僕は心の中で、「テメエ、寝ろよ！」と思っている。
みんなが寝ているのに、隣合った二人だけギンギンに
起きているとか、気持ち悪くね？
■ＡＭ２：００
なんとな～くの眠気が襲ってくる。いつもだったら、
これぐらいの眠気では眠らないところだが、ここは、
この睡魔に合わせて一生懸命寝てみようと思った。
結果、１時間ぐらい起きていると寝ているの間になり、
夢に仲間由紀恵が出てきた。ちょっと好きになった。
■ＡＭ３：２６
急行「能登」が、やけに長く駅に止まっていると
思ったら、スイッチバックして、後ろに動き出す。
今まで車窓を見なかったけど、雪が積もってたぜ！
■ＡＭ３：３９
もし、隣に座ったのがカワイイ女のコだったら、
その寝顔をずっと見ていても飽きないだろうに、
隣は鈴木拓だし、まだ眠りやがらない。
あまりにヒマなので、エロいことでも考えよう。
■ＡＭ４：１２
目をつぶり、ようやく眠れるかというところで、
鈴木拓に起こされる。鈴木拓は、直江津で降りた。
おかげさまでシートを２つ独占できる。寝よう！
■ＡＭ５：００
鈴木拓がいなくなってから、２シートを使って、
どのように眠るかを試行錯誤するも、まったく
眠ることができず、ようやく開発しようって頃に
金沢駅に到着することになった。
そんなこんなで、明日は衝撃の金沢上陸！
衝撃の珍スポットへ、皆様をご案内いたします。