最近、中国の中高生たちの間で、授業中に寝ていても
先生にバレないシールなるものが流行しているそうです。
その商品っていうのが、こちら!!
思いっきり目の形をしたシール、9枚で約70円ほど。
このシールをどのように使うのかと言いますと・・・。
怖えぇよ!
志村けんのコントで、こういうのありましたけどね。
起きていることも偽装しちゃうんですから、さすがは
中国ですよね。しかも、けっこうバレないモンらしい。
どうも、こんにちは。ものすごく緊張感のある番組の
会議でコレを試してみる男、ちだいです。
今年の3月20日に、秋葉原に1日限定の
「弟カフェ」なるものがオープンするそうです。
「妹カフェ」というものなら、既に「NAGOMI」という
有名なお店がありましたが、そこに加わったのが、
まさかの「弟カフェ」。
思わず抱きしめたくなるぐらい、かわいらしい弟が、
「おかえり、お姉ちゃん!」と言って出迎えてくれる、
腐女子の皆さんには、たまらないシチュエーションが
待っているカフェだそうです。・・・ということは!
夢の「姉カフェ」まで、あと一歩!
えぇ、妹カフェができ、弟カフェができ、大阪には
「お母さんカフェ」なるものが存在するぐらいですから、
僕が憧れる夢の「姉カフェ」ができるまで、そう時間は
かからないのではないかと思います。
えっ? 「姉カフェ」って、どんなものだって?
そうですか。それでは、夢の一部をご紹介しましょう。
まず、お店に入ると、「おかえり! ねぇ、お姉ちゃんの
タンブラー知らない?」みたいに、いきなり言われる
ところから始まります。
「知らないよ!」と答えると、「そっかぁ・・・」と言って、
どこかに行ってしまうお姉ちゃん。
とりあえず、お姉ちゃんから何も言われないんで、
適当な椅子に座るんですが、「どうして、そこ座るの!
あんたの椅子、あっちでしょ!」という荒々しい感じで
席へと案内してくれます。
そして、「ねぇ、コーヒー淹れたんだけど、飲む?」と
聞かれたりして、「うん!」って答えると、思わずセンスを
疑うようなクマさんのマグカップみたいなヤツで
コーヒーを出されて、その横には謎のクッキーが・・・。
僕:「ねぇ、このクッキー、何?」
姉:「いいから、食べてみればいいじゃん。」
僕:「えーっ!? ま、いっか。(ポリッ)」
姉:「どう?」
僕:「うん。普通。」
姉:「それ、私のFカップクッキーだよ。」
僕:「ちょっ! おぱーいが大きくなるじゃんか!」
姉:「大丈夫だよ。食べたけど、変わんなかったし。」
僕:「っていうか、試したんかい!」
そんな夢のような姉弟の会話。
そして、店内に設置されたテレビを見ていたら、
姉の権限で勝手にチャンネルを変えられたり、
突然、ひらめいたようにプロレスの技をかけられたり、
「飽きた」と言って、なにげに宿題を始めてみたり。
そんな姉の萌え行動を終始、見続ける新型カフェ!
もし、こんなカフェがあったら、絶対に毎日のように
通っちゃうと思いません? お姉ちゃんに禁断の恋を
しちゃうと思いません? 妹カフェがあるんだから、
ぜひとも「姉カフェ」を作ってほしいと思いません?
ねぇ、皆さん! どうですか?
はい、興味なし!