先日、タイのピッサヌローク県で、地元の女子高生たちが

どれだけ若い男の子とセクロスができるかを競うゲームを

していたことが明らかになり、社会問題になったそうです。


このゲームは、年齢の若い男性とセクロスした動画を

撮影して、友達同士で見せ合い、最も若い男性とセクロス

できた女子に高得点が与えられるそうなんですけれども、

実際、このゲームに巻き込まれ、女子高生の皆さんと

セクロスすることになってしまった少年も見つかっており、

「これは許せん!」、「まったくけしからん!」ということで・・・。


タイに行こうと思っています。


どうも、こんにちは。「30歳ですが、何か?」、ちだいです。

さあ、皆さん。今日の『チダイズム』は、タイの女子高生と

同じぐらい大変な出来事が起こっています。ここから先は、

とんでもない大ハッスルが待ち構えているのです。


内容がとっても「変」の「態」でございますので、

申し訳ありませんが、女子の皆さんはここらへんで、

クマのぬいぐるみでも抱きながら、おねんねしてください。


今日は、男子に向けてお届けします!!


今日、お送りするのは、恒例の「秋葉原萌えMAP」。

いつになく過激で、いつになく萌えで、いつになくスゴい

お店をご紹介させていただきますので、ご注意ください。

そのお店とは、「アキバ踏んデレ女学園・体育の時間」。


以前、「あきば踏みっ娘学園 」というお店をご紹介しましたが、

こちらの「アキバ踏んデレ女学園」さんは、なんと!!


100%パクったようです。


しかし、世の中はパクっても成功した方の勝ちですよ。

っていうことを、放送作家の僕が言うとアレなんですけど、

これまで数々パクられてきた僕としては、パクられるのも

想定のうちで生きていくようになりました。


で、このお店のシステムが、大変ビックリなのです。

まずは、お店に電話をかけるところから始まるんですが、

そうすると、「COCOSで待ってて!」と言われるんです。


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待ち合わせが、「COCOS」ですよ。


お楽しみは、待ち合わせるところからスタート!

そして、受付のお姉さんに「特徴を教えてください」って

言われました。どうやら女子高生っぽいコスプレを着た

女のコが、ここまで迎えに来てくれるそうなんですけど、

違う人に間違えて声をかけないためなんでしょうね。


「深緑色のコートに、こげ茶色のズボンを穿いて、

黒くて四角いカバンを持った人が僕だと思います。」


会話の内容が、完全に「これから出会い系サイトで

知り合った人と初めて会うんですけど」みたいな感じです。

すると、数分後・・・。ちだいさんが絶叫しました。


「か…、かわゆい!」


とんでもなくギザカワユスな女のコが、「COCOS」の前に

猫耳をつけて登場しました。もちろん、制服を着てです。


ああああsdfghjkl・・・。


一目惚れしてもおかしくないレベルの女のコが、今、

目の前で制服&猫耳というダブルコンボでやってきて、

とても寒そうにしている現実。かわいい、かわいすぎるぞ。

すると、お店へと案内してくれた女子高生風の女のコ。


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っつーか、普通のマンションじゃね?

っつーか、ヤバくね??> !!(゚ロ゚ノ)ノ


いやいやいや、この状況を客観的に見ましょうか。

僕は、明らかに女子高生が大好きそうなキモい男ですよ。

そして、隣にいるのは、女子高生風の女のコなわけです。

そんな二人が同じマンションに消えていくって・・・。


「援助●際」と間違えられるから!

職務質問されたら、一発アウトです!


警官:「キミは、これから何しに行くんだね?」

僕:「ちょっと女子高生に踏まれようと思いましてね。」


はい、アウト~!!


事情のわからない人には、ロリにヘンタイが乗っちゃった

痛い人にしか見えず、3秒で逮捕されること間違いなし!

しかし、幸いにも、おまわりさんに見つかることはなく、

無事、「アキバ踏んデレ女学園」に入ることになりました。


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っつーか、本当に普通のマンションです!


というわけで、ここからは写真撮影がNGということで、

恒例の音声のみでお伝えしたいと思うんですけれども、

再び確認いたします。女子は、見ていませんよね?


では、男子だけで、まいりましょう。


中に入るなり、そこには受付カウンターがあったんですが、

なにしろ普通のマンションなもんで、玄関で靴を脱ぎ、

右を見れば、普通にキッチンがあったりなんかしつつ、

左に進むと、そこには「体育の時間」ということで・・・、


体育用のマットがありました。


そうです。でんぐり返しをしたりする時に使う、あるいは、

仲本工事のテンションがちょっと上がる、あのマットです。


「生徒へのセクハラは禁止です」とか「エロ店ではないので

おさわりは禁止です」とか、「麻薬をやっているような人は

お店に入らないでください」とかの説明があったりしつつ、

マットへご案内されますと、さっそく女子高生風の制服を着た

一目惚れしてしまうぐらい、ものすっごくカワイイ女のコと

タオルを使ったストレッチ体操をやったりしつつ、いよいよ

足で踏まれるマッサージがスタートしました。


もちろん、前回の「あきば踏みっ娘学園」と同様、うつ伏せで

丁寧に踏まれることになったわけですが、前回を思い出して

みてください。僕は踏まれている間、天使さんと悪魔さんが

ものすごい葛藤をしていましたよね。



**前回のリプレイ**


悪魔:「グヘヘヘ、振り返っちまえよ、グヘヘヘ。」

天使:「ダメよ、そんなことしたら嫌われてしまうわ。」

悪魔:「そこにあるのは、世界で一番美しい絶景だぜ?」

天使:「ダメよ、キャンタマ山が噴火したら、どうするの?」

悪魔:「女子高生のおパンティーが見たくないのかい?」

天使:「ダメよ、ガン見なんてしたら、絶対にダメよ!」

悪魔:「ガン見じゃない、チラ見だ! パンチラだけにな。」

天使:「本当にチラ見なの? 本当にチラ見で済むのね?」

悪魔:「あぁ、チラ見だ。ゆっくり3秒だ、いいな。」

天使:「まぁ、そんなに言うんだったら・・・、まぁ・・・。」


「ふぐーーーーーっ!!!」


悪魔の誘惑に勝てず、首のあたりを踏まれているのに、

思いっきり振り向こうとしたため、なんか「ピキッ」となって、

「ふぐー」という、聞いたこともないような言葉を挙げたのは

記憶に新しいところなんですが、今回は、なんと!


枕元に鏡がありました。


毎回置いてあるのか、それとも、たまたま置き忘れて

あったのかは分かりません。が、僕の枕元に鏡ですよ。

こんなデンジャラスなアイテムを置かれた時の僕は、

とんでもない魔法を使い始めるに決まっています。


念力で鏡をベストポジションにセット!


すると、まさかの事態が起こってしまいました。

ついに・・・、ついにこの日が来ました。来ちゃいました!


YES WE CAN!!

YES生ブルマ!!


「事件は会議室で起こってるんじゃない!

『体育の時間』で起こってるんだ!」。


生きているって素晴らしいよ。お金を持つって素敵だよ。

今日ほど僕がモテない男でよかったと思ったことはない。

だって、僕がイケメンだったら、きっとこんな絶景を見ずに、

普通に暮らしていたんだから。


ありがとう、ブサイク・ファーザー!


小学生の頃、まだエロの意味がわからなくて、女の子の

パンツが見えそうになって、「オマエ、パンツ見えるぞ!」と

言ったら、「残念でした~、ブルマでした~」と返されて、

「なんだよ、ブルマかよ!」と思ったことがありましたけど、

今だから言えることがあります。


大人になると、パンティより

ブルマの方がエロいんだ!

この気持ちは、そこらへんの若造にはわかるまい。

大人にならないと、この境地に達することはできないのだよ。

そして、一目惚れするぐらいカワイイ女のコの生ブルマを

目撃してしまった僕は、完全に頭に血が上ってしまい・・・、


記念にマットで「でんぐり返し」。

「ここで、でんぐり返しした人は初めて見ました!」って

言われたりなんかしつつ、そうでもしないと暴走機関車が

誰にも止められないことになってしまうわけで・・・。


ふんぬーっ!

まったく夢のような時間を過ごしてしまいました。

毎回毎回、最後に同じようなことを書いていますけれども、

今回も本気です。また、僕は女のコに恋をしちゃいました。


(ノД`) アチャポー!!!