先日、アメリカ・バージニア州で、高校生の女のコが
自分の彼氏に、自分のヌード画像を送信したせいで、
警察に逮捕されてしまったんだそうです。
なんでも、バージニア州では、高校生同士のカップルが
チョメチョメしても犯罪にはならないそうなんですが、
未成年者のヌード画像を所持していると、それがたとえ
彼女の写真であっても逮捕されてしまうそうで、今回は
男子生徒も女子生徒も逮捕という結果になったとか。
まぁ、秋葉原で「魔法使い」と呼ばれている僕から
言わせてもらえば、プリティーな女子高生の裸の
画像なんかを送ってもらえる男は、うらやま死刑!
チョメチョメできているのに、欲張ってエロ画像まで
送ってもらうからいけないんだと思うんですけどね・・・。
チョメチョメがOKなんだったら、
画像で逮捕されるの、おかしくね?
海外の法律ってヤツは、いつ見てもわかりませんね。
というわけで、今日の『チダイズム』は、前回 好評だった
海外のエロにまつわる法律特集、第2弾をお届けします。
では、さっそく・・・。
●コロンビアでは、女性が夫との初夜を迎える時、
妻の母親が同席して行なわなければならない。
これは男性からしてみると、スタンディングするものも
スタンディングできなくなってしまう法律ですよね。
なんでも、コロンビアでは婚前交渉が禁止されており、
「娘がチョメるのは、これが初めてである」ということを
母ちゃんが確認しなければならないルールがあるとか。
・・・にしても、相手の母ちゃんの前でチョメチョメするのは、
並大抵の勇気じゃないと思うんですけど、いっそのこと、
お母さんも含めての「親子丼」というエロDVD的な展開に
なったり、ならなかったり、ラジバンダリー。
●ボリビアでは、男性は女性とその娘を同時に
チョメチョメするようなことがあってはならない。
つまり、母ちゃんついでに、娘さんとのセクロスを禁止した
「親子丼禁止法」みたいな法律。個人的には、母ちゃんは
どうでもいいから、娘さんとの一点集中をキボンヌします。
っていうか、エロDVD以外に、こんな展開になるとは
思えないんですけど、法律があるっていうことは、
ボリビアでは、たびたびそのようなことがあったって
いうことですよね。ボリビア、何でもアリ説。
●オーストラリアでは、16歳からセクロスしていいが、
18歳未満がセクロスする場合は、年長者による指導、
監督のもとに行わなければならない。
より的確な指導を目指すため、私が監督に就任したら、
まずは選手たちのコンディションを監督自らが確かめ、
プレイ中は、グラウンド上をビデオで録画します。
そして、女性の弱点がどこであるかを研究するために、
数時間にわたって、繰り返しビデオを再生し、監督自らが
何度もシミュレーションを行い、選手たちに指導するでしょう。
左サイドを駆け上がり、ビーチクの上で個人技を魅せる
人差し指には、クリスティアーノ・ロナウドもビックリです。
グラウンドの上では、なるべく選手同士のコミュニケーションを
大事にするとともに、もっと大きな声を出すように指示します。
ただ・・・、監督には、選手としてプレイした経験がありません。
●アメリカ・オレゴン州では、セクロスしてる時に
夫が妻に向かって「言葉責め」するのは禁止。
「まったくオマエは、いやらしい女だ! このメス豚が!」。
そんなふうに言われて、大興奮してしまうドMな女性も
たくさんいらっしゃるかもしれませんが、そんなプレイは
NGでお願いしますという法律。
ちなみに、妻が夫に向かって「言葉責め」するのは合法。
「どうしてポコチン立てているんだい、この金髪豚野郎!」。
すごくかわいい女のコに、Sっ気たっぷりに言われた日には、
僕のロケットランチャー様が黙っちゃいませんね。
●アメリカ・ミネソタ州では、同じ「物干し竿」に
女性と男性の下着を同時に干してはならない。
日本ではよく、一人暮らしの女性が、わざと男性モノの
下着を一緒に干して、防犯に役立てるなんていうことを
言いますけれども、ミネソタ州では法律違反なんだとか。
ちなみに、日本では、夫婦生活が長くなるにつれて、
「お父さんのパンツは一緒に洗わない」という現象が
起こったりするので、自動的に洗濯した男性の下着が
分けられる、涙が止まらない展開もあるみたいです。
●アメリカ・ウィスコンシン州では、女性が
イク時に、男性が一緒にイッてはならない。
何事もレディー・ファーストが重んじられるアメリカ。
チョメチョメしている最中も、先に女性をイカせてから、
「それじゃ、僕の方も遠慮なく・・・。」みたいなことで
セクロスしなければならないそうです。
AV男優並みに、そういうのがコントロールできれば
いいんですけれども、今年、魔法使いとしてデビュー
してしまった僕の場合、目の前で榮倉奈々ちゃんが
裸になった時点で、スカッドミサイル大乱射状態で、
とてもじゃないけど、法律を守れる気配がありません。
こういう場合、どうしたらいいんでしょうかね?
あっ、ウィスコンシン州に行かなければいいのか。
そんなわけで、世界には意味不明な法律が盛りだくさん!
どれもこれも常人には理解しがたいものばかりでした。
ということで、本日、世界のいろいろな法律をまとめてみた
僕の感想は・・・。
あぁ、セクロスがしてみたい・・・。