いやぁ、今日の星野ジャパンは残念でしたねぇ・・・。
なんで右バッターが続くのに、岩瀬続投なんでしょう?
川上をあんなに早く下げたんだから、岩瀬だって
早く下げればいいじゃない。適材適所のピッチャーで
勝負するべきですよ。とっとと藤川を出せばいいのに、
打たれても打たれても岩瀬続投って・・・。
これは星野監督の采配ミス!
9回裏に出てきた、ヨン様を意識してそうな
韓国の後ろ髪がイケてないピッチャーが出てきた時は
「チダイズム」的に大興奮だったんですけれども、
結局、星野監督と違って、とっとと交代させたことが
功を奏し、日本が負けるハメになってしまいました。
金メダルを獲得するためには、もう負けられません。
お願いしますよ、星野監督! 金以外は要りません!
本気で野球日本代表を応援したいと思います。
どうも、こんにちは。今は完全にインドア派ですが、
意外にも小学生の頃は野球少年だった、ちだいです。
先日、同期の放送作家さんと一緒に小1時間ばかり
電車に乗ることがあったんですが、「倖田來未の妹で、
歌手&タレントのmisonoさんは、彼女としてアリか、
それとも無理か」みたいな話になったんです。
確かに、芸能人の中でも、特に賛否両論ある感じの
misonoさん。テレビ番組で展開される恋愛トークは、
どれも痛々しいものばかりで、とても彼女には
付き合えなそうだという男性も多そうです。
「あんなん絶対ないで~!」と言う同期の作家さん。
ところが、それを真っ向から否定する男が一人・・・。
「いやいやいや、どこか痛々しいところも含めて、
めちゃめちゃカワイイじゃないですか!」と主張する僕。
そうです。なんなら、「day after tomorrow」の時から
僕はmisonoさんが大好きなんです。
「言うほど、かわいないで!」
「いいや、微妙だと言われるほど好きになる!」
「たぶん、付き合ったら、ごっつ面倒臭いで!」
「面倒臭いことを言われるほど愛しさが増す!」
結局、この攻防は小1時間ばかり続いたのですが、
最後の最後に、「非常に重大なこと」に気づきました。
それは、「彼女としてアリ」と主張している僕が・・・。
痛い子が大好きだということ。
そうです。以前も言いましたが、すっごくカワイイのに
ワキガな女のコや、売れない劇団員みたいなオーラを
放ってしまっている女のコが好きなんですよね。
それが転じて、もはや、「すっごくカワイイとまでは
言えないけど、微妙にカワイイ」という女のコも、
僕にとっては、完璧なツボだったりするわけです。
misonoちゃん、大好き!
今度から、「好きな芸能人は?」と聞かれたら、
「misonoちゃん」と答えてみようと思います。
僕の痛さもまた、倍増しそうですね。