こんな新聞に何を語られても、もはや説得力ゼロ!

毎日新聞のウンコっぷりには、本当にガッカリしました。


皆さんは、毎日新聞の英語版が、インターネット上で、

こんなニュースを世界に報じていたのをご存知でしょうか?

これからお届けする文章の数々は、毎日新聞の英語版に

本当に載っていた内容を、ストレートにお届けするものです。

「チダイズム」では、一切の加筆はしておりません。



●毎日新聞・英語版が本当に配信したニュース1:

六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前に

その材料となる動物と獣姦する。


獣姦とは、その動物とセックスするということ。

毎日新聞の英語版によれば、セレブな弁護士の場合は、

食事の前に、食材となるメス豚とのセックスを楽しんだ後、

その豚の肉を食べていたというんです。


言っときますけど、六本木の高級レストランで食事できる

レベルになれば、ブタとセックスしなくても、とびっきりの

美女と余裕でセックスできますから!


何が悲しくて、調理前のメス豚となんかセックスしなきゃ

いけないのかわかりません。どうせなら、六本木ヒルズの

上層階にある特別な高級レストランでは、タレントと裸で

食事できる特別な部屋があるとかにしておいてくれないかな。

それなら、セレブになりたいって素直に思えますから。



●毎日新聞・英語版が本当に配信したニュース2:

「日本の母親は受験生の息子のためにフェラチオをする」


日本人の母親は、中学の息子が入学試験に合格する

ためにはどんなことでもする。「お母さんとヤリたい」と

言いだした息子のために、母親は息子の勉強が始まる前に、

毎日15分間、フェラチオして性処理をするのだといいます。

すると、彼の集中力は向上し、成績も急上昇したんだそうです。


オカンにポコチンしゃぶられるぐらいなら死んだ方がマシ!

たぶん、その瞬間に舌を噛んで死にたくなると思います。

どんなエロDVDを見れば、そんな展開になるんでしょう?

まったく勘弁してほしいです。



●毎日新聞・英語版が本当に配信したニュース3:

「日本のほとんどの漁師がマンタとセックスしている」


マンタと言えば、海面をジャンプする姿がたびたび

目撃されるものの、日本では、毎日海に出ている漁師でも、

その姿を見られるのは数十年に一度と言われるほど、

希少な動物なんです。


そんなマンタと、ほとんどすべての漁師がセックス!

そんなミラクルが起こせるのなら、日本の漁師たちに

釣れない魚はありません。だいたい、あんなに平べったくて

デッカい魚とセックスなんて、やりづらくてしょうがないわ!


●毎日新聞・英語版が本当に配信したニュース4:

「日本の女子高生は、ファーストフードでセックス依存症」


日本では、女子高生がファーストフードを食べると

神経の中枢をコントロールできなくなってしまい、

セックス依存症になるという説があり、ファーストフードを

食べまくっている女子高生が、ヤリまくっているという記事。


それを言ったら、ファーストフードの本場・アメリカの

女子高生は、どんだけセックスしまくりだって話ですが、

そんな話には一切触れず、ファーストフードを食べると

セックス依存症になるのは、日本の女子高生だけだそうです。


ちなみに、これらの記事を書いているのは、

ライアン・コネルというキチガイ・オーストラリア人。

某ファーストフード店で使われているパティ(肉)が、

100%オージービーフであることを考えると、

コイツの神経の中枢がヤラれているのにも納得です。

早く死ねばいいのに。



●毎日新聞・英語版が本当に配信したニュース5:

「首相は、オナニーによって権力の座を確保できると主張」


日本の首相がどれだけ変態かを熱く語ったあげく、

権力の座を確保できた理由が「オナニー」だと述べた記事。

そんなもので偉くなれるなら、今頃、僕が経団連の会長にでも

なっていなければ、この理論はまったくおかしいと思います。



まだまだ他にもたくさん信じがたい記事があるんですが、

もう皆さんもお気づきだと思います。毎日新聞の英語版で

展開されていた、これらの記事ですが・・・!


オール・シモネッタでお届け!


しかも、すべてにおいて、日本人がいかに変態であるかを

主張するような捏造記事です。どうせ捏造記事を配信するなら、

もう少しユーモアのある記事を書いてほしかったもんですが、

すべてが下ネタでお届けされてるところが、マイニチ・クオリティー。


こんな記事を、日本の大手新聞社が5年間にわたって、

世界に配信していたわけですから、当然、大問題ですよね。

これを読んでいた世界の人は、「日本人、気持ち悪っ!」って

思っていたわけですから。


もちろん、日本の大手新聞社が配信している記事に

ウソがあるはずがないと、世界のネットユーザーたちは、

各国の「2ちゃんねる」みたいな掲示板で、日本の変態さを

喜びながら語りあって、気持ち悪がっていたわけですよ。


日本人が海外で差別されても当然!


なのに、長年にわたる捏造記事をインターネット上で

バンバン配信していた毎日新聞は、これらの抗議に対し、

「編集者が書いたもの翻訳していただけなので、私たちに

責任はありません」と、謝罪すらしなかったそうなんです。


皆さん、わかりましたか?

これが「毎日新聞様」です。


ここで、「捏造して、すみませんでした」と言わなければ、

これらの記事が、本当であると認めるようなものですよ。

日本人のプライドより、新聞社としてのメンツが大事だと

言いたいようです。


ウンコを拭くためのトイレットペーパーにもならないような

クソ記事を書いておいて、「メンツ(笑)」とは、これいかに。


というわけで、毎日新聞様・ご購読のお申し込みは、

0120-468-021(読むは毎日)です。