就活の味方 平野真理子です
こんにちは。
先日、同期女子と「ニクバルダカラ」というお店で、
久しぶりの女子会をしてきました。
こちらのお店、同期の中でも、食通のOちゃんが、
「このお店、このおいしいお肉がこのお値段!!って、びっくりするくらい
コスパがいいんだよ」と大絶賛していたのをきっかけに、
足を運んだのですが、
噂以上でした
テーブルにのらないくらいの数の料理を頼んだのですが、
その一部をご紹介しますね。
こちらは、ステーキ。 焼き加減がものすごくよく、口に入れると、お肉がとろけていきました。
こちらは、2種類のローストビーフ。
お肉以外にも、
同期全員が大好きなアヒージョ
エビがぷりぷりでした。
このオリーブオイルに、パンをつけて食べるのですが、
パンを何回もおかわりしちゃうほど
そして、食べ物以外も、目を奪われていました。
例えば、同期が頼んだコチラのスパークリングワイン。
「なんとかサンライズ」という名前で、
太陽が昇るのをイメージして作ったんですよ
と
店員さんが教えてくれました。
この日、私たちが、とても居心地よく
楽しい時間を過ごしたわけですが、
その理由は、料理はもちろんのこと、
店員さんの「コミュニケーション力」の高さ。
コミュニケーション力と一言でいっても、
色々な定義があるわけですが、
私が、特に感じたのは、
「洞察力」に近いと言ってもいいものでしょうか?
絶妙なタイミングで、
「パンのお代り、お持ちしましょうか?」
と、声をかけてくれたり。
最初に頼みすぎてしまった私たちのテーブルは、
運ばれてきた料理がすべて乗りきらないほどになっていたのですが、
それを見てか、通常1人で、料理を運んでくるところ、
2人でテーブルにきて、1人がお皿の位置をそっと変えてくれ、
もうお1人が出来あがったばかりの料理を置いてくれたり。
そして、
実は、この日、同期の1人の誕生日のお祝いを兼ねていたのですが、
事前に電話で確認したところ、
「ケーキはお持込みいただいてOK」という言葉をもらっていたので、
持ち込んだケーキをサプライズで、最後に出してもらえるようにお願いしました。
デコレーションをし、ろうそくを立ててくれたケーキの運び方も、
メニューで相手に見えないように、ケーキを隠し、
目の前で、びっくりさせるような心づかいが
同期が「わぁー、嬉しい」と喜んでいると、
欠かさず、
「お写真、お撮りしましょうか?」と声をかけてくれる。
やはり、どんなに料理がおいしくても、
そこで働く「人」による影響ってかなり出ますよね。
その点で、
コチラのニクバルダカラさん、
私たち全員がいいお店だったね。
また、来たいね。
と、帰りに口を揃えていうほどのお店でした。
今日の記事、なんだか私の女子会報告のようになっていますが、
ぜひ、このエピソードから、
この記事を読んでいる学生さんに、
自分にできる「コミュニケーション力」を伸ばして欲しいなぁと思っています。
こういった力って、もちろん最初は、店長に言われて、とか、
マニュアルだから、などの理由で取り組むことが多いかもしれませんが、
それを真剣にやることで、
いつか自然に自分自身の身になり、
自分の力に変わっていくと、私は思っています。
今回あげた「コミュニケーション力」以外もそう、なんでも、
「真剣に取り組むことで力に変わるチャンス」があるんですよ。
だから、就活のために、
「就活ウケしそうな、アルバイトに変えようかな」とか
思っている学生さんもいるかもしれないですが、その必要は私はないように感じるんです。
例えばの話をするために、
次のブログで、私が学生時代、アルバイトで身に付けた力について
お話をしようかなと思います。
少しお待ちくださいね。

先日、同期女子と「ニクバルダカラ」というお店で、
久しぶりの女子会をしてきました。
こちらのお店、同期の中でも、食通のOちゃんが、
「このお店、このおいしいお肉がこのお値段!!って、びっくりするくらい
コスパがいいんだよ」と大絶賛していたのをきっかけに、
足を運んだのですが、
噂以上でした

テーブルにのらないくらいの数の料理を頼んだのですが、
その一部をご紹介しますね。

こちらは、ステーキ。 焼き加減がものすごくよく、口に入れると、お肉がとろけていきました。

こちらは、2種類のローストビーフ。
お肉以外にも、
同期全員が大好きなアヒージョ


エビがぷりぷりでした。
このオリーブオイルに、パンをつけて食べるのですが、
パンを何回もおかわりしちゃうほど

そして、食べ物以外も、目を奪われていました。
例えば、同期が頼んだコチラのスパークリングワイン。

「なんとかサンライズ」という名前で、
太陽が昇るのをイメージして作ったんですよ

店員さんが教えてくれました。
この日、私たちが、とても居心地よく
楽しい時間を過ごしたわけですが、
その理由は、料理はもちろんのこと、
店員さんの「コミュニケーション力」の高さ。
コミュニケーション力と一言でいっても、
色々な定義があるわけですが、
私が、特に感じたのは、
「洞察力」に近いと言ってもいいものでしょうか?
絶妙なタイミングで、
「パンのお代り、お持ちしましょうか?」
と、声をかけてくれたり。
最初に頼みすぎてしまった私たちのテーブルは、
運ばれてきた料理がすべて乗りきらないほどになっていたのですが、
それを見てか、通常1人で、料理を運んでくるところ、
2人でテーブルにきて、1人がお皿の位置をそっと変えてくれ、
もうお1人が出来あがったばかりの料理を置いてくれたり。
そして、
実は、この日、同期の1人の誕生日のお祝いを兼ねていたのですが、
事前に電話で確認したところ、
「ケーキはお持込みいただいてOK」という言葉をもらっていたので、
持ち込んだケーキをサプライズで、最後に出してもらえるようにお願いしました。
デコレーションをし、ろうそくを立ててくれたケーキの運び方も、
メニューで相手に見えないように、ケーキを隠し、
目の前で、びっくりさせるような心づかいが


同期が「わぁー、嬉しい」と喜んでいると、
欠かさず、
「お写真、お撮りしましょうか?」と声をかけてくれる。
やはり、どんなに料理がおいしくても、
そこで働く「人」による影響ってかなり出ますよね。
その点で、
コチラのニクバルダカラさん、
私たち全員がいいお店だったね。
また、来たいね。
と、帰りに口を揃えていうほどのお店でした。
今日の記事、なんだか私の女子会報告のようになっていますが、
ぜひ、このエピソードから、
この記事を読んでいる学生さんに、
自分にできる「コミュニケーション力」を伸ばして欲しいなぁと思っています。
こういった力って、もちろん最初は、店長に言われて、とか、
マニュアルだから、などの理由で取り組むことが多いかもしれませんが、
それを真剣にやることで、
いつか自然に自分自身の身になり、
自分の力に変わっていくと、私は思っています。
今回あげた「コミュニケーション力」以外もそう、なんでも、
「真剣に取り組むことで力に変わるチャンス」があるんですよ。
だから、就活のために、
「就活ウケしそうな、アルバイトに変えようかな」とか
思っている学生さんもいるかもしれないですが、その必要は私はないように感じるんです。
例えばの話をするために、
次のブログで、私が学生時代、アルバイトで身に付けた力について
お話をしようかなと思います。
少しお待ちくださいね。
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