こんにちは。平野です。
昨晩はちょっぴり寒かったので、あったまるロールキャベツを作ってみました
さて、昨日のブログ 履歴書のポイントに引き続き、
今日は、『フリーター、家を買う』のドラマの中での面接のポイントをお伝えします★
父親役を演じている竹中直人さんが、
息子 二宮くんに、新卒で入社した会社を3ヶ月で辞めた理由をいつも、どのように説明しているか、
話してみろ!といいました。
「それじゃあ、だめだ!」 「例えば、こんなふうに言え」と、例をあげた父親。
そのあとのこの台詞に、とても共感しました
『ことばに想いをのせるんだ』
そうなんですよね。
よく、学生さんの中には、就活のマニュアル本を暗記して、
マネをして話す人がいますが、まったく想いが言葉にのっていないんですよね
自分の言葉で、
つたなくてもいい、
うまく話せなくてもいい、
『ことばに想いをのせる』
恋愛も、就活も、
一番大切なことは、想いや熱い気持ちだと
私は思っています。

