どうもみなさんこんにちは
広報課のしおちゃんこです
その⑤へお越しいただきありがとうございます
ここ数日、NYP2020シリーズの更新がなかったために『しおちゃんこ、ブログさぼってるでしょ～』と言われてしまいました
そんなつもりないのにぃ～とヘコむのが普通の人間。しかし、、それくらいみんなが読んでくれているんだ！めちゃくちゃ嬉しいじゃないか！！とテンションが上ってしまいました
まあ私は、基本的にポジティブなので(笑)そんなしおちゃんこです（毎日幸せ）
最近では、『毎回楽しみにしています(*´ω｀*)！』『いつも面白い記事をありがとうございます(*´艸｀*)』という声をいただくことも増え、なかには、直接温かいメッセージを送ってくれた方もいました。アメーバブログでの公式ジャンル《サラリーマン・ビジネスマン》では5位にランクイン(2020/01/26時点)することもできました。これもまた、時間を割いて読んでくれているみなさんのおかげです。
「大勢じゃなくても、どこかのだれかに届くといいなぁ～」という想いで毎回ブログを書かせていただいておりますが、こうして、温かく読んでくれている方がいるということが分かると、発信し続けていて良かったなあとつくづく感じます
最後まで読んでくれている方々に日々感謝をして、これからも発信していけたらなと思います
いつも、ありがとうございます。
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さて！NYP2020その⑤では～？？
きました！《ボーカリストオーディションを勝ち抜いたボーカリストによる『奏ライブ』本番！》について
11月から募集を始め、1次審査、そして奏Instagramを中心に2次審査をおこなってきました。ブログでも、何度か特集をしていますが、その、本番がようやくやってきたのです
リハーサルを含め、過去最高のパフォーマンスを見せてくれました
では、振り返りましょう
●遠藤ちひろさん『君の唄(キミノウタ)』
VIPシートからのライブの眺めは、彼女のパフォーマンスの臨場感がダイレクトに伝わりますね
●岡田拓也さん『ハナミズキ』
この日のために、仲間が「Takuya Okada」Tシャツを作成！！いいなぁ～
●笠原怜佳さん『未来へ』
会場には1200人も！たくさんの人に語りかけ、感動を呼びました
●奥原彩子さん『I Love You』
昔から付き合いのある奥原さんの親友さん。最高なムードと彼女の歌っている姿を見て、誇らしい且つ感動しますよね
●牛島倫太郎さん『サウダージ』
ギターソロと彼の「Baby～！」が男らしくカッコいい
牛島さんの『サウダージ』のエンディングでは、全員集合で会場はひとつに
本当に盛り上がりましたね。たくさんのドラマがありました
リハーサルを終えて控室での5人のショット
出会いに感謝。
バンドとの合わせ、会場の規模の大きさ、音の響き、見ている人の数……何もかもが初めてのなかでの本番は、そりゃ普通に考えると緊張するはずです。
ですが5人は、一切緊張した様子を見せずにリハーサルを進めていきました。それは、そのはずだよな～と思う理由はありまして、5人とも応募開始したときから当日までに相当な練習の積み重ねをしたから。時には厳しい指導をもらったり、このままではダメだと自分を鼓舞したり。
その背景があるからこそ、堂々とプロとしてパフォーマンスをすることができたのだと感じます。
私もここまで5人を裏側でサポートさせていただいて、裏側を知っているからこそ本番は涙なしにはいられませんでした(´；ω；｀)(ちゃんと、カメラマンだったので、一応仕事もしていましたからね！(笑))
こういうステージは、お客さんには本番のその瞬間がどうだったかという一面で伝わると思うのですが、その背景にどんなストーリーがあるのかを知れば知るほど想いの詰まった時間になるのだと心から感じました。
素晴らしいステージを奏でてくれた5人にありがとう
次回は、、遂に最終回
その⑥では、NYP2020のエンディングに迫ります
まだまだお楽しみに
最後までお読みいただきありがとうございます。
では
しおちゃんこ
