俠(おとこ)塾 小坂英二先生 | キャリアコンサルティングの広報室

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11月14日(水)

第四回目の俠塾が開催されました
今回の講師は、
荒川区議会議員 小坂英二先生

プロフィール
ブログ


スライドを用いて、尖閣諸島上陸のお話や、その他、たくさんのお話をしてくださいました。






参加された方々の感想をこちらでご紹介します

日本人としての誇りというものを感じました。日本はすごい国なのだ、ということを知りました。日本を変えるためには、まず教育を変えるべきだと思います。感謝の気持ちや、道徳、そういった人間の本質的な部分であり、日本人のすばらしさでもある者を取り戻すべきだと考えています。
(Iさん/社会人)


■小坂先生のお話から、想いや考えを行動に移し、形にすることの大切さを学びました。想いを行動に移した際に、必ずしも皆から賛同が得られる訳では無く、時に避難を受けることがあるかもしれません。それでも自分の信念を貫き通す俠(おとこ)の生き様を、小坂先生のお話から学ばせていただきました。
(Uさん/社会人)


■今回印象的だったのが、「一言集約で自らを語る」「言霊が自らをつくる」です。私も一言で自分の軸(天命)を語れるような俠(おとこ)を目指します。
(Tさん/学生)


■小坂先生の、自ら行動し、我が国の政治や国民に再考の機会を与え、世界へも尖閣諸島が日本のものだと発信する覚悟に感動しました。「縦糸に生かされている」という言葉に感動しました。先祖を守ってくれた英霊に感謝し、せかいからの根拠なき日本の悪事に反発して行くべきだと考えます。
(Iさん/学生)


小さくとも地道な志ある行動をしていれば、いずれ大きな影響力を生み出すという信念は、とても共感致しました。そして、縦糸を知り、感じることで、先人や親への感謝、これから先の子孫たちへの想いも生まれるはずです。今だけ自分だけ、という考えから一歩進んだ考えを持てると思います。
(S/キャリアコンサルティング社員)


■感銘を受けたのと同時に、自分に悔しさを覚えた言葉があります。それは「利口者でなく、志のある馬鹿者に」です。正しいことを、一人でも、反対を受けても、状況が変わらなくても、発言し続けて、最後は形にして行く生き方に感化されました。
(H/キャリアコンサルティング社員)


小坂先生、日本人としての誇りをかき立てるようなお話を
本当にありがとうございました!


***おまけ***
パチンコ業界にある○ハンという会社の名前の由来は
「日の丸反対」
から来ているそうです


なんとも悲しい企業ですね・・・