他の班はというと、
・わかめの養殖
・牡蠣の養殖
のお手伝いをしました!
重労働だったため、写真を撮る余裕が無く、お見せ出来ないのが残念です
1束約10kgはあるのではないか!?
というわかめの束に、ロープを巻きつけたり、印をつけてまたロープを巻きつけたり・・・
ちなみにロープの太さはなんと約cm
!!
そして印のつけ終わった大量のわかめ達をトラックに放り込む
実際に放り込み作業をしたJ主任は
「もんのすごい重労働で相当疲れました
けど、復興のお手伝いが出来、
漁港の皆さんのお役に立てたのであれば、やって本当に良かったです」
と言っていました。
ずっと猟師さんとお話をしながらの作業でした
お話によると、約1ヶ月は沢の水で生活をしていたそうです。
「早く漁がしたい。今はアナゴが良い時期なんだ」
海はまだまだ漁が出来るような状態ではありません。
ただ、
「来てくれて本当にありがとう!
まだまだ人手は足りないけれど、来てくれることが本当に嬉しい。
心のケアに繋がるんだ」
とおっしゃってくださいました。
3へつづく・・・