我等が見ていた夢はこの様な物だったろうか?

知る人ぞ知る…みたいなヒーローを想い描いていた日も遠い昔…

と、考えても良い歳になってしまった…

だが、まだ諦めてはないよ。諦めちゃいけないんだ。

ただ、何かに没頭するには少々周りがうるさくなってきたな。

くすぶった日常に背を向けて幻の虹を我が手に…

数多輝く夢幻の星を戴冠せよ。