先日こんな記事に目が留まりました
「客室乗務員の人気が下がった理由
現在の一番人気は大企業の一般職!!」
語学堪能、容姿端麗、身長制限があった頃のCAは
間違いなく狭き門だった・・・
しかしそんなCAが、今や売り手市場になってきている
その一方で、狭き門が開放された、その代償として
かつての地位と魅力がなくなったというのです
労働環境の厳しさ
またLCCの台頭がイメージをさらに低下させている
機内販売で収益をはかり、保安業務を主とするCAに
かつての華やかさは微塵も感じられない・・・
・・・と、ここまで読んで、何とも表現しがたい
違和感を感じる私(笑)
まず間違いなく言えるのは、少なくとも私の新卒時代と異なり
JAL、ANA、そしてグループ会社を初めとし
新規の航空会社、LCCも含め
受験の機会が増え、前述した応募条件も比較的緩やかになった事から
チャレンジの機会が増えた事は間違いないと思います
でも、だからと言って内定しやすくなったかというと
それは全く別の話
むしろ
「CA以外は考えられない!!」というある種偏った考えを持った方より
「数ある職業の中の一つとして航空業界、CAを捉えている」という
広い視野を持った方が増え
それは、皮肉にも、かつての華やかさがなくなった
からこその前向きな傾向ではないかと思うのです
つまり、労働条件がいい、ステイタスがある、華やか、もてそう?(笑)
そんな上辺だけで職業を選択する人が
かえって減少してきている
そう、この時代にCAを目指す人こそ
「本気!!」なのでは?と
私はむしろ嬉しくなるくらいです
かつてクラウドナインの無料カウンセリングに
来て下さった生徒さんは
30代後半
大手商社の一般職として長年勤務されてきましたが
某LCCに応募
正社員から契約社員へ
また年収も激減する中で
「人生で一度でいいからCAになってみたかった」
そう話してくれた姿は笑顔と満足に満ちていました
正社員であろうと契約であろうと
経営者であろうと、組織の一員であろうと
今の時代、先の事は誰にもわからない
だとするならば、周囲の雑音に惑わされず
「自分自身の絶対的価値観」を大切にすること
それが、もっとも大切であると考える私です
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