自身の「感性」を研ぎ澄ませ

 

子供の頃、学校で「感想文」を書かされた時の事

 

「この用紙に感じた事をまとめて下さい 

1枚で)足りない人は手を挙げて~!!」

そう先生に言われるや否や

まっさきに、手を挙げていたな~()

 

そう、昔から「感動体質」だった私は、自身の「感受性」の強さを

もて余す事も多く()

それは大学時代、ある人がかけてくれた言葉によって救われたのでした

 

「その感性を待っている人がいるよ 絶対に将来に活かせよ」と

 

就職試験ではESや面接を通して

受験生の「価値観」を問うものが多く

それは普段から「何を、どう感じているか?」にかかっていると思います

 

先日大学で授業に関するアンケートを行った時の事

 

「今後の授業の参考にしたいので、出来るだけ何か書いてね」

 

そう言う私に、皆うなづくものの、実際には空欄が多いのが事実

それは他のクラスも同じで、多くの先生方は頭を悩ませています

 

理由は何かしらあるにせよ

空欄イコール「何も感じる事がない」とみなされるわけです

 

学生特有の照れ?もあるでしょうが

授業内でも何かしら尋ねると

「わかりません」「特にないです」

 

そのくせ、何事も「近道」を求める傾向があり・・・

 

「就職に有利なアルバイト」

「有利なボランティア」

「有利な資格」

という話は皆の大好物です()

 

私はこの「有利な・・・」という言葉に

いつもとてつもない嫌悪感を覚えるのですが()

 

ボランティアにせよ、アルバイトにせよ

「何をするか?」ではなく

「何を感じたか?」「何を得たか?」

 

何をしたか、そんな「経験」の種類はむしろどうでもよいのです

 

楽しかった・・・

美味しかった・・・

嬉しかった・・・

一言で終わらせる、ありふれた「感想」が多い中

 

自身の「感性」を研ぎ澄ませ

 

自分ならではの「視点」で

 

自分の「言葉」で表現して行く・・・

 

その力を今後どう強化して行くか?

これは、指導させて頂く私にとっても大きなテーマです

 

 

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