「盛る」

という言葉が当たり前の様に横行する様になり

もう、どれ位経つでしょうか?

 

「先生、ESのこのエピソード、少し盛ってるんですけど、いいですか?」

 

「面接での答え、かなり盛りました!!」など()

 

要は「大げさに表現する」という事でしょうが

CA受験の一番の「盛り」と言えば

やはり「写真」ではないでしょうか()

 

こうした事の背景に

「SNSの存在」の大きさを思い浮かべずに

いられないのは私だけではないはずです

 

誰もが、ありふれた日常の中にある

「最良部分」のみを切り取って投稿する、文章や写真の数々・・・

 

そこには「今ある自分」ではなく「在りたい自分」が

散りばめられていて、ややもすると、何が真実かを

何より当の本人が見失ってしまうのではないかとすら感じます

 

CA受験を目指す生徒さん達を見ていると

時折、その事に多くの不安と疑問を覚えます

 

人とは違う自分を演出する為の「エピソード創り」

そこには興味すらないのに参加する

ボランティアや海外インターンの存在があります

 

必要以上に加工された写真

自信の無さやコンプレックスがかえって浮き彫りにされているだけです

 

CAや宝塚受験の為の整骨院の存在

1センチ、2センチが命取り?

気持ちはわかりますが、もっと「本来の自分」を活かせるフィールドも

あるはずです

 

何もこれは、生徒さんに限った事ではありません

むしろ私達大人にも大いに当てはまる事ではないでしょうか?

 

こうした事が当たり前と化している今

「等身大で勝負する!」という事の重要性を

改めて見つめ直す必要性があると感じます

 

自分以上の自分にはなれない!!

これは何も現状満足に甘んじるという意味ではなく

「今ある自分」に感謝し、いかにそれを活かしていくかという事

 

もし、今努力をしているにも関わらず

なかなか結果に結びつかない方がいらっしゃるとするならば・・・

 

今のあなたは「本当のあなた」ですか?

まず、そこから考えてみる事が大切と言えるのではないでしょうか?

 

お問い合わせは

cloud.nine.airline@gmail.com