9月となれば、CA・GSを目指してきた新卒の方々にとっては
一段落の時
めでたく目指す道への切符を手にされた方は良しとして
残念ながらまだご縁を掴めていない方にとっては
今後、募集があるであろう「秋採用」に向けて
戦略を練る時期に入りましたね
先日、生徒さんとそんな事も含めてカフェで相談
・・・とその時、よくあるこんな言葉が
彼女の口から飛び出したのです
「先生、友人にこれだけ(試験に)落ちたのなら
CAに向いていない証拠じゃない?って言われました」
向いている、向いていない・・・・
私達は、何かに迷った時、とかくこの言葉に振り回されがちです
自分自身に対する自らの問いかけならまだしも
(これが)周囲からの言葉であった場合が
非常に厄介なのです
「ちなみにそのお友達は何をしている人なの?」と尋ねると
何でも、一流大学を出たにも関わらず
現在はニートをしているとか・・・
ニート・・・ね
私は思わずにやりと笑ってしまいました(笑)
後日、キャリアカウンセラーをさせて頂いている大学で
ある生徒さんがいきなり号泣
理由を聞くと、アルバイト先に行く度
まだ就職が決まらないの?と周囲に責め立てられ
行くのが辛い、と
中には・・・
「そんなにいい大学を出て、何で就職が決まらないの~?」と
皮肉な言葉を浴びせかける人もいるとか・・・
「一体その人はどんな人なの?」
そう尋ねる私に、彼女は答えました
「フリーターです」
これは何も学生さんに限った事ではないなと
思い返す私
事あるごとに「経歴」を聞かれる機会の多い大人社会ですが
私は「CA」という経歴を話す度に
「エアラインの世界ってコネでしょ?」
「CAになれる人なんて生まれながらに決まっていますよね?」
「夢が叶ってラッキーでしたね!」
等と散々言われてきました(笑)
そうした無責任な言葉を発する人に共通するのは
「夢を叶えた経験がない」という事です
(もしくは途中で断念した等)
分野や専門は違えど
自身が苦しみもがきながらも
何かを極めた、また極めようと努力して来た人達は
間違っても他人の足を引っ張る様な事は
しないからです
このブログでも幾度となく書かせて頂いていますが
人の未来を査定する権利等、誰にもある筈もなく
また自分の未来を切り開くのは
他でもない自分自身であるという事を
迷った時こそ肝に銘じる事の重要性を感じました
「向き不向きより前向きに!!」
CA受験でもがき苦しんでいた時
私が常に言い聞かせてきた言葉を是非
皆さんに、贈らせて頂きたいと思います
お問い合わせは・・・
cloud.nine.airline@gmail.com