先日行った内定者講話で
生徒さんから出た質問にこんなものがありました
「周りと自分を比べてしまうのですが、どうしたらいいですか?」
これはCA受験を経験した事がある人なら
誰しも口を揃えて言う事ですが
どうもエアラインの試験会場の空気感は
一般企業のそれと違い
そこに足を一歩踏み入れるだけで、とてつもない緊迫感に
包まれる様なのです
他の業界、職種と違い
「小さい頃からなりたかった!!」
そんな方も多く
エアラインスクールや留学経験等を経て
大げさではなく
「この日の為に生きてきました!!!」
という方があまりにも多いからでしょうか?
その雰囲気は、どこか宝塚受験にも通じるものがある様に感じます
また既卒で受験する方も
それ相当のキャリアを有し
CAという将来を見越して現職を選択されている方が多く
試験での受け答えは完璧だとか(生徒さん曰く・・・(笑))
・・・となるとひるんでしまうのも無理もないですよね
さて、かくいう私も
新卒受験を思いかえすと
試験会場で怖くてトイレに行けなかったり
(トイレでは皆必死にメイク直しをしていて独特の雰囲気です(笑))
グループディスカッションで何も発言できず
試験終了後泣きながら母に電話をした事が
まるで昨日の様です(笑)
また、当時同じエアラインスクールに通っていた親友が
飛びぬけて優秀だった為
彼女に憧れる反面
常に心のどこかで彼女と比較してしまう自分がいました
そんな折、中学時代からの親友が
私にこんな言葉をかけてくれました
「○○ちゃんが素晴らしいのはわかる
でもだからと言ってあなたが○○ちゃんと同じにならなくては
いけないという事ではないのよ」
単純そうに見えて深いこの言葉の意味を
真に理解したのは、カナダ留学をした時でしょうか?
「こうあらねばならない!!」という呪縛から解き放たれて
自分らしくいられた時
初めて内定を手にする事が出来たのです
先日行った内定者講話は
内定者からその秘訣、ヒントを学ばせて頂こう!!という主旨のものでした
でも、それは参加した方々が
内定者の様にならなくていけないという事ではない!
という事を会の終わりに参加者にお話しさせて頂きました
それは周りと自分を比べては
悩み苦しんでいたかつての自分に語りかける様にも
思えた懐かしい瞬間でもありました
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