「あなたがファーストフード店の店員だったとします

 10時までの限定マフィンを買いに

2時間かけて来店されたお客様が

15分遅れで到着されました

 あなたならどうしますか?」

 

これは先日行われた既卒対象のJAL2次試験での

面接での質問です

 

これを受けて、おや?と思ったのは私だけでしょうか?

 

こうしたいわゆる「想定質問」は

GSには非常に多いものの、CAの面接試験では

あまり、いやほとんど過去にもなかった為

生徒さんも、驚きを隠せなかった様です

 

改めて文字にして考えてみると

とりたてて大した質問ではないのですが

面接というある種、緊張感を伴う場所で聞かれると

一瞬面喰ってしまいますよね

 

さて、ここでの意図は一体何なのでしょうか?

 

どんな質問にも必ず「意図」があり

まずそれを把握する事から始まる!!とは

生徒さんにいつも口を酸っぱくして()

お伝えしている私ですが

 

ここでは、ズバリ正解!!というものはなく

要は、CAやGSに欠かす事のできない資質の一つである

「臨機応変さ」や「機転」

または、お客様にノーと言わない為の

「セカンドチョイスの提案力」等が

試されていると感じます

 

そう考えると、さすが、キャリアを重ねた既卒対象

ならではの質問と言えそうですね

 

もちろん新卒でこうした質問をされた際にも

アルバイト経験等を通して

普段からいかに

「今ある環境・状況の中でベストを尽くせるか」を

考えながら考動する事が大切です

 

そうする事で、提案の幅も広がり、

またマイナスをプラスに転じる力を身に付ける事は

新たなファン創りにも繋がるので

是非、そうした姿勢で全てに臨み

 

机上の勉強だけでは決して磨く事の出来ない

CA・GSにとっての資質を

育てる瞬間を大切にして頂きたいものです

 

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