先日昔のノートを広げてみると

私がエアランスクールの学生だった頃、担任の先生から

頂いたお言葉が書き留めてありました

 

「千暁さんは、これまで担当した生徒さんの中で

 一番印象に残っている それは赤い口紅をつけていたとか

 服装や外見の印象ではない

 やっぱり内面かな 存在そのものが印象的だった」

 

何だか懐かしいやら恥ずかしいやらで、一瞬にして心がぽかぽかになりました

と同時に苦しかったあの日々が思い出され涙が溢れました

 

エアラインスクールをいわゆる「ハシゴ」する方は多く

2~3校通うのも当たり前?の時代ですが

私も例にもれず?新卒の時に1校、既卒で1校、

そしてANAの方がされていた英会話学校1校と

計3校に通っていた事になります

 

後は所作やマナーを身に付けようと、お茶とお花、料理

そして体力作りにジムは週5回程通っていました

 

とにかく出来る事はすべてやろう!!という精神で

何にでもチャレンジしていたわけですが

新卒の時の努力は、それこそ今考えると単なる

「一人よがり」というもので(笑)

 

本当の苦しさを知ったのは、やはりカナダ留学期、そして帰国後の

既卒受験の時ですから、我ながら随分と時間がかかったものです(涙)

 

話しはそれてしまいましたが

先日現役CAの教え子と電話で話をする中で

 

「今の時代はまだCAもカジュアルな存在ですけれど先生の頃は

 もっとすごかったでしょ?」

との話になりました

 

そう言えば、初めて通ったエアラインスクールで

初日に校長先生が・・・

 

「客室乗務員は決して天上人ではない!!!」=努力次第でなれる!!

 

とおっしゃられていて、心の中で「天上人って(笑)」と

突っ込みを入れていた私でしたが(笑)

要は未だにそんなイメージが残っていたのは確かです

 

そんな風潮の名残なのか、私よりも上の世代の方からは未だに

 

「CAって努力してなれるものじゃないでしょ?」

「あんなのコネでしょ?」

「生まれながらなれる人は決まっているんでしょ?」

 

と言われる事も多く、正直その都度、心の中に疑問が湧き起こる私です

 

「この人達は夢を叶えた経験、もしくはその努力をした事がないのだろうか」と

 

何故なら、夢を形にした方は決して

「言い訳」をしないからです

 

冒頭にあげた先生から頂いた言葉

もし、「私」という生徒が印象に残っていたとして

 

それが「内面」からくる「存在感」だったとするならば

これ以上に嬉しい褒め言葉は他にはないと今改めて思います

 

そして、決して「天上人」でも何でもない

CA(GS)という一つの目標を叶える為に

生徒さんと共に更なる内面の充実に磨きをかけて行きたいと思います

H先生のお言葉を胸に・・・☆

 

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