たて続けにJAL、ANAの採用試験の事を書いてきましたが
ここで旅客ハンドリング会社や
独立系エアラインについても触れておこうと
思います
まず・・・
今年はJALスカイ大阪の1次面接で
いきなり「ディベート」が行われましたね
GSはCAに比べ、グループディスカッションはともかく
ディベートというイメージがなかったので
正直驚きました!
テーマは、比較的簡単なものでしたが
CAに比べ、より「チームワーク力」が求められる点や
短いお客様とのやり取り
起こりうる多くのイレギュラー対応の中で
自分の言葉で、きちんと伝える事の出来る
「説明力」が求められるという点でも
こうしたテスト形式は当然の事だとも感じました
また、スターフライヤーでは
これまた1次試験で
「ロールプレイ」が行われました
機内で起こりうるあらゆる事態を想定して
どの様に対応しうるかという事が
評価の対象となるわけですが
これは新卒の方々であれば、普段から、日常生活の中で
また接客業のアルバイト等を通して
「対応力」を磨いておく必要性があると感じました
生徒さんには常日頃から
「サービスに関する本をエアライン業界問わず多く読むように!」と
しつこく念を押す私ですが
机上のサービス論だけではなく
実際に起こりうる様々な出来事に
どう対応して行くのか
観察し、実行に移して行く事が最も大切です
ここでも「気づき」の力が試されているというわけですね
昨今の就活は年々複雑化してきているというのが
私の実感です
ESではその人の思想や価値観、生き様が浮き彫りになり
面接では、自分の言葉で自分を語れるかという
表現力の確認、又一つの物事に対してどれだけ多面的に捉え
深堀りできているかが問われます
それだけではなく、こうしたグループディスカッションや
ディベートでは、個人ではなく集団での在り方から
チームでのその人の立ち位置や、実際に働く姿が想定され
写真審査や私服面接では、その人それぞれの「魅せ方」もはかられます
その他航空身体検査では
普通の健康診断とは異なり細部にまで完璧でなくてはならず
身長や視力、傷痕やあざと言ったことで涙を飲む方も後を絶ちません・・・
一体どこまで対策をすれば、内定に辿り着けるのでしょうか・・・
そんな事を考えると途方に暮れてしまいそうですが(笑)
備えあれば憂いなし!!
目指す未来へ繋がる道だと確信しています!
皆さん一緒にがんばりましょう!!
クラウドナインHP
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