かねてより、歌手の浜崎あゆみさんの「仕事観」に

深く共感してきた私ですが、先日デビュー20周年を迎えるにあたっての

彼女のインタビュー記事で、驚かされた事がありました

 

それは・・・

「テレビ収録が一番緊張する」というもの

 

通常、やり直しのきかない「ライブ」の方が

緊張感が高まるかと思いきや

どうやら素人の私には想像すらできない

プロ意識がそこにはあったのです

 

「ライブは、自分のファンがわざわざチケットを買い

時間を割いて観に来てくれている

(つまり自分の良さをわかってくれている人の集団)

 

 それに対してテレビは、不特定多数の

さほど自分に興味のない人や

 むしろ嫌悪感を持っている人をも、何となく見ている状態

 

 だからこそ、1曲のたった3分から4分の間に、どれだけの人の

 魂を揺さぶれるかが勝負!!」なのだと

 

 

彼女のダンサーもまた然りで

テレビ収録が終わった後は、彼女を含め

皆が音信不通になるほど()

放心状態に陥るとか・・・

 

 

でも、「だからこそ(テレビ収録は)挑み甲斐がある!!」という彼女の言葉に

なるほどトップを極める人の精神には

計り知れないものがあると痛感した私です

 

 

 

専門学校のエアラインコースで講師をしていた頃

講師がオープンキャンパスを初めとする

いわゆる「営業」にも加わるべきかという

議論が学校内で交わされた事がありました

 

専門性に誇りを持つ

いわゆる「先生」と呼ばれる人達は

とかく「営業」を嫌う傾向にあります

(あくまで私の主観ですが・・・()

 

そんな中、異色な私は?むしろ先陣を切って()

営業を楽しんできました

 

 

それは(生徒さんの)入学後、「長い時間」をかけて

築いていく信頼関係とは相反して

その「瞬間」に、学校の、しいては私の、考えや価値観

魅力に共感して頂く為の

ある種の「瞬発力」が求められるからです

 

ではその力はどうしたら身につくのでしょうか?

 

 

専門学校を退職し、その後自身のエアラインスクールを始めた私ですが

独立してからの方が、なおの事、その力が求められると感じています

 

後ろ盾となるものが何一つない状態で

どれだけ自身の力で多くの人を魅了できるのか?

 

 

春になり、また沢山の生徒さんが

クラウドナインの門を叩いて下さいました

 

事前に行うカウンセリングの席で

ある生徒さんはこんな嬉しい事を言って下さいました

 

「待ち合わせの場所で、すぐに先生だとわかりました

 そこだけ空気が違っていたから」

 

無言の饒舌・・・

上っ面の言葉ではなく

語らずとも何かを感じとって頂く為には・・・

 

その「一瞬一瞬」に魂を込めて

日々を生きる事なのだと

改めて感じた私です

 

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