ある日、生徒さんから
「先生、○○という写真室をご存知ですか?」と尋ねられました
聞き覚えのない名前を耳にした私は
早速ネットで調べてみる事に・・・
するとどうでしょう?
素人の私から見ても
「この写真って一体・・・」と思う程
何かが違っていたのです(失礼!!)
CA・GS受験にとって「写真」は命!!(笑)
だからこそ、仕上がりは勿論の事、カメラマンさんのお人柄や
メイクさんとの相性、その他諸々の条件を吟味した上で
生徒さんにとってベストな写真室を
いつもご紹介しているのですが・・・
生徒さん曰く
なんでもそのカメラマンさんは
元大手ホテルの専属だったらしく
そのプライドが邪魔してか
こちらの言う事を一切聞いて下さらなかったとの事
何かにつけ・・・
「僕はこの世界長いから!!大丈夫だから!!」と
うーーん
確かに、誇りを持つ事は素晴らしい事
とは言え、時代は刻一刻と変わっている事もまた事実
むしろプロと呼ばれる方より、お客様の方が
その道に、より精通している・・・
そんな事はざらにある話です
となると、大切になってくるのは、やはり
時代に則した対応力や、柔軟性といったところでしょうか?
これとは逆に、私が尊敬して止まない
あるエアライン受験に特化したカメラマンさんから
こんな話を聞いた事があります
彼は、お父様からその写真室を引き継いだのですが
これから色んな事を教えてもらおう、そう思った矢先
突然お父様が他界されたというのです
又その頃、時代は「デジカメ」がブームで
これまで当たり前の様に受けていた仕事も
景気の低迷や写真のデジタル化に伴い
あっけなく失ってしまい・・・
閑古鳥の鳴くスタジオで茫然と過ごした日々が続いたとの事です
しかしそこからが彼の快進撃の始まりです!!
これまでの「待ち」の姿勢から「動く」事を始め
営業を重ね、自らを売り込んでいきます
又、フリーペーパーを作成したり
何に「特化」した写真室にするかを吟味し続けた結果
「就活」に的を絞った彼は、キャリアカウンセラーの資格まで取得し
ただ写真を撮るだけではなく、お客様の就活相談にまで乗る始末(笑)
テーマは「自己PRに合わせた写真」
そこまでして下さるカメラマンさんが他にいらっしゃるでしょうか?(笑)
これまでのスタイルに固執せず
ただ「時代に迎合」するのではなく
自身を保ちながら、「時代を読む」
だからこそ予約の取れないカメラマンとして今、名を馳せているのですね
かつて実力は充分ありながら
なかなかCAとしてのご縁を掴めない生徒さんから
こんな年賀状を頂きました
「同じ事を繰り返して違う結果を望むのは狂気だ!
先生、今年の私は違う努力をします!!
そして必ずCAになってみせます!!」と
彼女は小柄な身長をものともせず
その後見事、外資系のCAに・・・!!
いつも「今」より新しい!!
そんな自分でいられるなら
チャンスはすぐ目の前です!!
クラウドナインHP