Are you nervous?

あなたは緊張していますか?

面接の場面でそう聞かれたら

皆さんならどう答えますか?

大抵の人は「はい、緊張しています」

そう素直に答えるでしょう 

仮にさほど緊張していなかったとしても

そう答えた方が無難・・・

何故なら日本では「謙虚さこそ美徳」という考えが

根底にあるからでしょうね

 

さて、これはある外資系エアラインの面接試験での実話ですが

冒頭の様に尋ねられた受験生が素直に

YES!!」

そう答えた瞬間

「そうですか、ではお帰り下さい!!」

とその場で面接試験は打ち切りになったという事です

 

これを冷たいと捉えるか、厳しいと捉えるかは

人それぞれでしょうが、私にはこの姿勢は「当たり前」の様にうつります

そこには大きく分けて2つの理由があります

 

1つ目に、CAは接客業である前に保安要員であるからです

GSも、イレギュラーな出来事に対しどれだけ冷静に判断し臨機応変な

態度が取れるかが重要です

 

そう考えると、学生がCA/GSに求められる資質として唱えがちな

「笑顔」「体力」「語学力」以前に

「お客さまに対して不安感を与えない」

これこそが最も大切です

 

2つ目に、強い精神力です

正直、よっぽどの人でない限り

人前で話す事に緊張感が伴う事は否めないでしょう

そこで敢えて、いやこの場に及んで

「緊張しています!!」はもうやめない??

と私は半ば冗談交じりに生徒さんに言っています()

 

言霊を信じている私は

ネガティブなワードを自らが発すれば発するほど

そちらに自身が引っ張られていくと考えているので

むしろ緊張を打破するポジティブマインドを自ら育成して欲しいと

生徒さんには伝えています

 

ちなみに私が外資系CAに受かった理由は

たった1つのあるおかしな?出来事にあると思っています()

 

最終面接は、英語での1時間のインタビューでした

矢継ぎ早に来る質問、途中アナウンスのテストや

ロールプレイングも挟む長丁場 

それを何としてでも乗り切らねば!と思った私は

気合いを入れて部屋に入った瞬間

不覚にも慣れないヒールに躓いて、面接官へ向かって

なだれ込むかのごとく転んだのでした

 

呆れかえる面接官、皆が唖然として私を見つめる中

私は何事もなかったかの様に

満面の笑みで英語での自己紹介を始めたのでした()

 

こんな事位でこれまでの努力が水の泡と化しては

悔やんでも悔やみきれない!!

そう思った私は、そんな過ちをも、自らを印象づける良い機会だと

即座に頭を切り替え面接に挑みました

 

今思えば、これです!!

この度胸を買われたとしか言いようがありませんね()

 

誰もがする「緊張」

それを是非プラスに変えてみませんか?

間違いなくのぞむ結果がついてくるでしょう!!

 

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