今日は日本全国で入学式や入社式が行われましたね
エアライン業界の入社式はいつ見ても夢に溢れていて
特にJALの恒例「紙飛行機セレモニー」は毎年胸にぐっとくるものがあります
さて、前回は2017年のエアライン業界就活事情についてお話しさせて
頂きました
今回は、殊に今年の「書類=エントリーシート」の傾向について
触れてみたいと思います
もはや、面接試験を受ける前の「書類選考」が当たり前と化していますが
そもそもの発端は、景気の低迷による採用の合理化が背景としてありました
しかし改めて「言語は人を語る」・・とでも言いましょうか?
その人の選び取る言葉一つひとつに、その人ならではの
思想や価値観、知力や感性までもがはかれる書類選考は
本当に奥深い意味や意義があると感じる私です
今や、大学のキャリアセンターを初め、巷には就活塾やスクールも溢れかえり
エントリーシートに「プロ」の手が入るのは当たり前の時代です
だからでしょうか?
完璧なエントリーシートで、無事書類選考を通過して、いざ面接!となった時
自分の言葉で自分を語れない人が多い様です
(それもそのはずですが・・・)
そこで、企業側も新たな手段?に出始めたというわけです(笑)
それが・・・
「エントリーシートをその場で書かせる」
というもの
最近これに怯える生徒さんの多いこと!(涙)
今や書類をWEBや郵送で送る前に、何度も何度も「添削してもらう」のが
通常だとするならば、「その場で」と言われる事は恐怖以外の何物でもありませんね(笑)
幸い、今のところエアライン業界では行われていないものの
去年のジェイエアでは、恒例の小論文がなく不思議に思っていたところ
最終試験で「その場で」書かされたとの事
しかもそのテーマも「強さとは?」という非常に抽象的なもの
その意味を考えるだけで30分近くかかり非常に焦ったとは生徒さん談(笑)
今年は特にANAのESの難しさに毎日頭を抱えている私ですので
この「傾向」がエアライン業界に及ばない事をひたすら祈るばかりです
つづく・・・
クラウドナインHPhttp://www.cloud-nine-airline.com/