先日、現在大学3年生の生徒さんが
エアライン業界のインターンシップに応募!!
グランドスタッフを目指す彼女は
成田ベースの旅客ハンドリング会社の
インターンに応募したのですが、何に驚いたって
その(インターン)が1DAYであるにも関わらず
選考試験が行われたということ
実務型、体験型ならまだしも「1DAYインターンシップ」とは
会社説明会とさほど変わりがないというもの
にも関わらず、書類選考から始まり、グループワークを経て約600人が選ばれるというその試験に、実に3000名以上の応募があったとか・・・
全く1DAY位自由に参加させてあげて欲しい・・・そう願う私ですが
企業側としても、やはり優秀な学生は早い段階で確保しておきたいのが
本音といったところでしょう
金融業界の様にインターンシップが必ずしも採用には直結しない
エアライン業界ですが、とはいえ、殊にグランドスタッフに関しては
チャンスがあれば是非参加されることをお勧めします
ではそのインターンシップの選考で
どんなグループワークが行われていたかというと・・・
「飛行機を塗装するならどんなデザインが良いか?」
を10名1組、約30分で考えるというもの
机の上には模造紙やふせんが置かれ、各自アイディアを出し合って
デザインをひたすら考える・・・
その後、それに関する質問があるわけでも
プレゼンテーションの場があるわけでもなく
30分ひたすらにアイディアを出し合って解散・・・
それで合否が出るというからこちらもたまったものではありません(笑)
結局生徒さんは残念な結果になってしまったのですが
彼女自身、一体何を見られているのかわからなかったという事でした
CAの採用試験では、1次試験にグループディスカッションを行う会社も多くつい先日行われたJALの既卒試験でも
「今逢いたいのは10年前の自分?10年後の自分?」
というテーマでディスカッションが行われました
(生徒さん情報です)
言葉は悪いですが、一気に受験生をふるいにかけるのに
グループディスカッションは好都合、かつ
エアライン業界で最も必要とされているチームワーク力を
はかるのにもベストな方法だと思われます
しかし、最近ではそのディスカッションも
益々マニュアル化され、どこの大学や就活塾でも
「グループディスカッション対策」たる声を耳にするのは
もはや常識と化してきました
これでは受験生の本音が見えない・・・
そんな折、主流となってきたこのグループワークでは
実に様々な角度から受験生の力が試され
もはや対策もたてようがありません?!
唯一私ならどうするか・・・
そう考えたとき、「自分ならではのコミュニティ」をどれだけ
持っているか・・・は大きなポイントになるのでは?
と感じます
学生なら学校以外の世界
それが様々な世代、別、職業、国籍ならなお良し
そこで、あらゆる価値観に触れる中で
いかに自分を発信できるか
そんな力を磨いて置くことが必要といえそうです
クラウドナインHP