JAL、ANAを初めとする、大手を皮切りに
現在航空会社の採用試験も
真っ只中といったところですが

これまでの面接試験での質問を振り返ると
例年と異なる点としてあげられるのが
昨今の訪日外国人の増加
また2020年の東京オリンピックの開催を
意識した質問が多いということ


例えばANAでは1次試験で・・・

■オリンピックに向けて外国人にどのようなサービスを行うか?

■日本に来る外国人に日本のどこを紹介したいか?

■好きな県の魅力を紹介して下さい


また、Kスカイでも・・・


■外国人に大阪の観光地をお薦めするならどこがいいか?

をそれぞれ、「英語」で答えるといった質問があったようです(生徒さんからの情報)


エアライン業界を志す方は、海外経験のある方が主流ですが
むしろ今こそ、母国を知る
そしていかにその魅力を伝える力があるかが
改めて問われていると感じます


またこれも近年の傾向として
「対人関係」に関する質問の多さには
毎回驚かされます


■先輩と意見が食い違ったらどのようにアプローチをするか?(ANA)


■年下の先輩、年上の後輩にはどの様に接するか?

またJALでは既卒受験者に対して・・・


■先輩や同期に指摘されて気をつけていること
といった質問もあります

狭い機内で、サービス要員として、また何より保安要員として
安全を大前提に、限られたメンバーでチームワークが要されるCAという仕事


また定時運航に向けて迅速さと臨機応変さを元に、
各部門との連携が必須となるGSの仕事


そこには心身共に相当のタフネスさが必要となります
だからこその離職率の高さも、また否めず

採用側も高い語学力や海外経験はもとより
強い精神力の有無を何度も何度も、面接で確認する傾向があります


またGSに関しては、例えば同じANAグループでも
関西空港と伊丹が勤務地としてあることから

何故その会社?というより
何故その空港?と問われる傾向が多いため

空港の特色、お客様の傾向、受託航空会社など
それぞれの特徴を捉えておく必要があります

その会社はもちろんのこと
その「空港」で自分のどんな強みが活かせるのか?

また、関西の様な都会出身者が
地方空港を受験する際もその理由を必ず聞かれますので
しっかりと準備をしておく必要があります


いよいよJAL、ANAも最終試験を迎えます!!
皆さん悔いのないよう、しっかりと準備をして
試験に臨んで下さい!!
応援しております!