先日、非常に遺憾な現実を突き付けられました

それは、某外資系エアラインが2016年度入社予定の

CAの入社を延期したという事

それも次の入社時期が不確定なまま

かつ、きちんとした説明もなく

メールのみの対応というから驚きです

高倍率を見事に勝ち取り内定の栄冠を手にし

入社を心待ちしていた方々が

どれほど肩を落とされたかと思うと

いたたまれない気持ちで一杯です

かくいう、私の生徒さんもその一人

年末の慌ただしい中

この現実を目の当たりにしたのです

とは言え、航空業界ではこういった事態は

決して珍しくありません

事実、私が新卒の時代も

JALが採用を凍結したり

又、友人等は、某外資系エアラインで内定こそ頂いたものの

入社まで2年の待機を強いられる事態に・・・

又パイロットのストライキによる

保証のない自宅待機等

当たり前の様に理不尽な事も起こりうる業界です

それでも人気が色褪せない事から

長年、待遇にも変化が見られず

最近になって、雇用形態がようやく正社員化された事で喜ぶのも

何だか不思議な話ですよね・・・

しかしそんな「負」の状態に陥ったであろう

生徒さんから、私はある

「学び」を得たのです

第一志望であったその会社のCAとして

内定を得た生徒さん

内定した時点で

GSを採用する会社(ANA関西)に1社内定

そしてもう1社(Kスカイ)は選考中という状態でした

連日の猛暑で

体調を崩していた彼女は

既に1社内定しているにも関わらず

選考中の会社も受験し、見事内定!!

(計2社からGSとして内定!!)

私なら、体調を崩した時点で

間違いなく受験を止めていたでしょう

しかし彼女は言いました

「せっかく受験のチャンスを頂いているのだから

 最後まで頑張ります!!」と

しかし皮肉にも諦めずに挑んだ

その会社に助けられる事になろうとは

その時誰が想像したでしょうか?

入社延期の現実を突き付けられ

彼女が落ち込んだのはほんの一瞬

すぐに気持ちを切り替え

まずはGSとして地上業務をしっかりと身につけてから

本来CAとして入社する筈だった会社からの連絡を待つ事に・・・!!

言うまでもなく

人生はいい時期(動)ばかりではありません

しかしだからこそ、悪い時期(静)をどう過ごすかによって

未来の景色は

変わってくるのではないでしょうか?

そして彼女の様に

一瞬一瞬を無駄にしない

与えられたチャンスを最大限に活かすべく

誠実に生きる事が

ひいては、「静」の自分を救ってくれ

又、新たなステージへの道筋となる事も・・・!!

彼女の生き方は

私にそんな事を教えてくれたのでした

クラウドナインHP

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