「理不尽な事を言う先輩がいたらどうしますか?」

「明らかに先輩の言う事が間違っている場合、

それでもあなたは(先輩に)従えますか?」

他業界と違い、CA・GSの採用試験では

「人間関係」に関する質問が多いのが

大きな特徴の一つと言えるでしょう

また、生徒さんの話によると

「年下の先輩にはどの様に対応しますか?」

「年上の後輩にどう指導をしますか?」

既卒や、他社からのトランスファーも多い中

「年齢」を一つの壁と捉えた

こんな意地悪な?質問も今年は多かった様です

その背景には、こういった事が要因で起こる

様々な事象が、仕事をする上でのネックになりかねないという事

だからこそ入社前に、その人のスタンスを確かめておきたいのでしょうね

そう言えば、ANAのCAとして活躍中の教え子も

「先輩によって指示の仕方がそれぞれで

 どちらに(どなたに)従ったらいいのか混乱する」と

言っていたっけ・・・

どちらを立てても角が立つ・・・

そんなシーン、エアライン業界だけでなく

どんな業界にもありそうなことですよね・・・

そこでその対処法たるものを

同じく日系CAの教え子に尋ねてみると・・・

「指示された内容の根拠(理由)も一緒に聞いておく」

との事

なるほど、ただ単に先輩に従うだけでは

能がない!!

又、(指示を出した)先輩以外の方から

万が一お叱りを受けた際にも

自分のとった行動の

理由付けがきちんとできれば、それはそれで納得して頂けるかも?

こうしたある種の「処世術」を身に付ける事も

エアライン業界で長く働く

大切な秘訣と言えるかも知れませんね

続く・・・

クラウドナインHP

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