9月に入り、新卒のCA・GS受験も落ち着きをみせ始めました

ここに来て、生徒さんからお聞きした情報を

改めて整理してみたいと思います

まず2015年のエアライン業界の試験の傾向は

「例年と特に変わらない」

というのが私の正直な感想です

ESの設問にしても、面接で聞かれる質問にしても

例年と変わらず、想定外のものは

なかった様に感じます

今回、面接試験での質問で特に印象的だったのは

「接客と接遇の違い」でしょうか?

これはANA関西空港の面接試験で聞かれたとの事ですが

ANAグループを第一志望とされるなら

必ず押さえておきたいところですね

又普段からその航空会社出身のCAの方が書かれた本等に

目を通しておくことも大切だと感じました

そこには、いわゆるHPにはのっていない

企業の方針やサービスの在り方等が書かれていて

大いにヒントになるからです

又、今回ピーチアビエーションのCAに内定した生徒さんからは

面接での面白いエピソードを沢山伺いました

やはり関西発LCC!!

そう思わずにいられないのは

ピーチのそれがいわゆるフルサービスキャリアの試験とは異なり

いかに「個性」や「度胸」を大切にされているかと言う事

同じ受験生の中には、現役看護師の方や

中国語堪能の方、現役CA等

粒ぞろいのメンバーが揃っていたとの事

にも関わらず、内定者の中にそうした方々の姿が

見られなかった・・・それは何故か?

生徒さん曰く

「かえってプライドや緊張が邪魔をして、ためらわれていた」との事


「得意な韓国語を披露して下さい!」

面接官にそう言われ、何の躊躇もなく、母国語である日本語より

イキイキと話した生徒さんは見事内定!!

度胸やサービス精神を買って頂いたのでしょうね

又今回既卒でANAのCAに内定した生徒さん

内定者のほとんどが航空業界出身で、年齢は20代後半から30

半ばが多かったとの事

経営破綻後、新生JALとして歩み出したものの

採用の基準に、ある一定のものがあると否めないJALに対して

やはりANAは縛りや拘りがなく

幅広く可能性ある人材を採用する傾向にあると感じるのは

私だけでしょうか?

とは言え今回はたまたま?航空業界出身者が多かったのですね

(ちなみに生徒さんも元CAです)

又、地方の航空会社はやはり地元の方が優先?の傾向にある様です

エアドウを受験中の生徒さん

最終選考に残った人を見渡すと

全員北海道出身だったとか・・・

地域に根付いたサービスをご提供するには

やはり地元出身である事が必須なのでしょうか?

(そうでないと信じたいですが・・・)

又既卒で、航空業界を受験する場合

もちろんこれまでのキャリアがものを言う事は

事実ですが、ここに来て難しいと感じた事が一つ

それは素晴らしいキャリアを持っていれば

持っていたで、CAへの転職は難しいと

言うことです

クラウドナインにも誰もが知る大手企業に勤務されている

生徒さんが沢山いらっしゃいます

かつての華やかな時代と違い

航空業界は決して待遇がいいとは言い切れません

そんな中何故今になってCAなのか?

大手企業にお勤めの方なら尚更

面接では「またその質問?」という位

「何故転職をするのか?」を徹底的に

掘り下げられるとの事

そこが大きな要となる様ですので

既卒の方は充分なご準備を!

さあ、いよいよ後半戦です

これまでの教訓を活かし、張り切って参りましょう!!

クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/