皆さんは「無印良品」と聞いて

どんなイメージを持たれるでしょうか?

良い品を安く提供!!

その根底にあるのは

良心感?

モノの本質?

本物の豊かさ?

もちろん捉え方は人それぞれでしょう

しかし私は心のどこかで、この言葉を否定的に捉えてきました

人に例えるなら・・・

「良い人だけれど、印象に残らない」

正に、そんな印象・・・

さて、クラウドナインでは以前にも増して

既卒の方のお問合わせが増加しています

そして驚くことに、揃いもそろって皆さんが

誰もが知る大手企業に勤務され

かつ、責任あるポジションを任されているということです

誤解のなき様、補足させていただくと

何も大手企業に勤務することが素晴らしいと言っているわけではありません

しかし長年、学生のキャリア支援に携わらせていただいている私としては

今のこの厳しい時代に

大手に入社することが、また入社してから仕事を全うすることが

どれほど大変なことか十分理解しているつもりです

十分理解しているからこそ・・・

「なぜ今になってCAを受験するのだろう?」

というのが

まず、最初に湧き上がる、隠しきれない感情なのです

その多くは25歳から30歳前後 

「今のままで私は、本当にいいのだろうか?」

誰もが一度は立ち止まる、そんな時期なのかも知れません

そこで毎回浮かび上がるキーワードは、決まってこれ!!

「人生は一度きり!!」

そう、人生はたった一度きりなのです!!

ある生徒さんは大手銀行に総合職として入行し

お客様の資産運用を担当

短期間にニーズを引出し

的確な金融商品を提案するため、日夜、知識習得と

(お客様との)信頼関係の構築に努力を惜しみません

そんな彼女は、かつてCAを夢見ていました

しかしリク面の最終で、第一志望だった銀行にご縁がなかった時

彼女の中で何かが崩れたと言います

書類を通過していた航空会社の試験には

そのまま足を運べずに(就活を)終わらせてしまいました

ある生徒さんは、長年エアライン業界を夢見て

得意の語学を活かしたい!!そう思い大学で学びを深めました

しかし彼女は言います

「安定」という言葉に負けてしまった・・と

入社したのは大手の損害保険会社

そこでは、震災の直後ということもあり

毎日、これでもか!!という程、お客様からののしられる日々・・・

私は何のために英語を学んできたのだろう・・・

決して、現状からの

「逃げ」ではなく

「原点」にふと立ち返る、そんな時期が入社後2、3年を過ぎたころなのでしょう

かくいう私は、新卒でエアライン業界にチャンスを掴めず

その後、カナダへ留学!!

そこでは死にもの狂いで勉強に励みました

そんな折、ふと友人にこんなことを言われました

Chiakiは何故そんなにCAにこだわるの?

 今のままでも十分じゃない!!」

そこで咄嗟に出た言葉に、私は自分で自分に驚きました

「私はね、このまま無印良品で終わらない!!絶対に!!」

断っておきますが

ここでは何も「CAイコールブランド」と言っているのではありません

自分自身に真のブランド力をつけるには

目指すことから決して逃げないこと

傷つき、つまずいても、目標を必ず達成すること

その過程における成長こそが輝きに繋がり

その人にしかない「ブランド力」を創る・・・・そう信じてきたのです!!

私の生徒さん達は言うまでもなく

今のままでも十分に

「良品」イコール「人として素晴らしい人」です

しかし「なりたい自分」を追及することで生まれる

その人にしかない「印」がいつの日か刻まれることを

私は心から願って止みません

クラウドナインHP

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