今更ですが、自己PRというと、「自己」のPRであって
隣の誰かと同じであるはずがないのに
どれも似たような内容になってしまうのは何故なのでしょうか?
以前友人と、日本人の学生の
「リアクション」について 話した事があります
日本では、学生に意見を求めると
「同じです」
という返答が非常に多くみられるという事
つまり「同じ」であることが
「無難」とされる文化が根付いているからこそ
就活の自己PRにおいて 人とは違う
突出した「何か」を求められると
途端に困り果ててしまうのではないでしょうか?
そんな風に私は感じています
さて、最近よく「ニッチ」という言葉を耳にします
「ニッチ産業」すなわち「隙間産業」
更に詳しく言うなら・・・
「競争が激化している成熟マーケットにおいて 競合他社が狙わない隙間のこと」 という事です
しかしながら、どんな業界、物事であれ
こういった視点は必要不可欠と感じるこの頃です
たとえば、競争が激しい芸能界を例にとってみる事にしましょう
アイドルとしてデビューした女性が
以前テレビでこんな事をおっしゃっていました
「私がデビューした時は、もうすでに(アイドルが)カテゴライズされていた
可愛い系、ツッパリ系、かっこいい系 等
だからこそ、そのどれにも当てはまらない路線を、事務所スタッフ総動員で
考え抜き、最終的に、こんな時代でも少なからず残っているであろう
保守的な男の子に的を絞って、あえてお嬢様路線を狙った」と
彼女(そのアイドル)を本当のお嬢様だと信じ込んできた私は
まんまと、その戦略にはまったという事ですね(笑)
それ位、徹底したマーケティングは的を得ており
こうして彼女は無事、独自の地位を確立し
その名を轟かせたというわけです
これは少々極端な例としても(笑)
エアライン業界の就活にも 同じ事が言えるのではないでしょうか?
競争が激しい世界において
「選ばれる」ためには
人と同じ自分をPRしている様では 誰の目にも耳にも止まるはずもありません
思えば私も自身のエアライン受験を思い返すと
「隙間」を狙い続けてきた様に思います(笑)
隣の誰かと同じではないはずの自分を探し続けて
自分にしかないものを求め続けて・・・
7月で概ねエアライン業界の書類選考も終了し
いよいよ8月から本格的な面接試験のスタートです!!
ここに来て結果が振るわなかった皆さん
ぜひ今一度「無難」志向のその他大勢ではなく
「前人未到の領域」に「自分」を見つけてみませんか?
クラウドナインHP
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