今年のエアドウのエントリーシートの中に
興味深い設問がありました

ESの王道と言えば、やはり
「自己PR」
「志望動機」
「学生時代に力を入れた事」ですが

そこに加えて最近では、ストレス耐性をはかるためか
「困難」「壁」「挫折」を
「乗り越えた」経験を
問われる事が
非常に多いのです「

そんな中・・・


「あなたが考える客室乗務員としてのプロ意識は何ですか?」

この設問は私の感性のアンテナに即座にひっかかりました

既卒の生徒さんならともかく
恐らく新卒の方にとっては答えにくいであろうと考えるその理由は

多くの学生が普段から
「プロ意識」について「意識」して 生活するという事は
なかなかないだろうと思ったからです


ところで 「プロフェッショナル」という言葉を聞いて
皆さんはどんな印象を持たれるでしょうか?


その定義も人によって様々でしょうが
私は幼少の頃から
「何かを極めている人」に 「プロフェッショナリズム」を感じ
少しでも「光っているな」 「他とは違うな」と 思う方には
自らその距離を縮める努力をしてきました


今でも思い出すのは、
小学校2年生の時
初めて美容室で カットして頂くことになり
私は(美容師である)その方に対して

「どうしてこの仕事を選んだのですか?」など
仕事に関する質問を常に重ねていました


子供を子供として扱わず、一女性として扱って下さり(笑)
いつも丁寧な敬語で接して下さるその姿勢に
技術力はもちろん、どこか馴れ合いでない 「プロ意識」を感じ
子供ながらに秘かに尊敬していたものです


客室乗務員のプロ意識・・・そう問われると
とかくその職業だけにフォーカスしてしまいがちですが

どんな業界・職種であれ 「プロ意識」の高い人には
何かしらの共通点があるはずです


既卒の方にとっては現職でメンタ―となる人が
新卒の方にとってはアルバイト先や一番身近な学校の先生に
「それ」を感じるかも知れません


企業・職種研究の一環として
志望する航空会社の飛行機を利用し サービスを体感する事を
生徒さんに常々勧める私ですが

違う業界や職種を知る事こそ
いや、そこにこそ多くのヒントが隠されているのです

大切なのは 「他とは違う何か」を感じとる感性


感じる心があって初めて
誰かに「プラスαの感動」を与えられる
そんな、本物の「プロ」になれるのです!!


クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/