専門学校や大学では 新卒でエアライン受験を目指す皆さんの指導に
長年携わらせていただいています

しかし自身の学校クラウドナインを始めてからは
そこにプラス、多くの既卒の生徒さんとの繋がりが増え
有難さと同時に、また違った意味の
「責任の重さ」を 痛感しているところです


年齢層は主に25歳から35歳未満といったところでしょうか?

ただひたむきに、がむしゃらに
「夢」に向かって突っ走っていた時期に別れを告げ
今の自分(現職や自分を取り巻く環境)を冷静にとらえ
また未来の自分に対しても、地に足をつけてじっくり見据えていらっしゃいます

そんなことから、こちらも新卒生とは異なる心構えで
毎回臨ませていただいています

以前から幾度となく書かせていただいていますが
既卒でエアラインを受験する方は 3種類に大別されます

■新卒でチャレンジしたもののご縁がなく、再び挑戦される方

■以前より憧れていたものの、新卒ではチャレンジする勇気が出なかった方

■日系から外資 外資から日系のトランスファーをされる方

想いはさまざまながら、みなさんに共通するのは
それぞれ現職における責任ある立場を保ちながら
水面下で夢に向かって邁進されるその過程において
多くの葛藤があるだろうということです

よくそんな生徒さんから、おもむろにこんなことを尋ねられます

「正直、先生は今の私の仕事とCAのどちらがいいと思われますか?」

生徒さんの多くは大手企業にお勤めで
ややもすると、殊に待遇面において
エアライン業界など比ではないと言っても 過言ではない好待遇の元 仕事をされています

そんな中、今の恵まれた環境を自ら捨て去ろうとしている 自分に、
自分で疑問を感じてしまう方が多いのも事実です

その問いに答えはないものの

「CAが、エアライン業界が、すべてではない!」

こんな事を言うなんて、エアラインスクールの先生失格ですが(笑)
私は心の底からそう思っています

いや本当の意味での失格は

「挑戦せずに終わること」

これに尽きるのではないでしょうか?

人生はたった一度きり!!!

世間的な評価より 自分が自分をどう評価するのか?

どれほどの満足を感じて生きていけるのか?

「もう一度生まれ変わっても、また私に生まれたい!!!」

そんな生き方を目指して、人は人生におけるあらゆるシーンで
様々な選択をして行くのかも知れません


クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/