前回のブログ「家庭環境は大事なキーワード」に
思いのほか多くの反響をいただき
嬉しく思っています!!
そこで今回は、その続編と言わんばかりに(笑)
「家庭におけるキャリア教育」について
綴ってみようと思います
昨今、大学だけでなく、早い段階から学校における
「キャリア教育の必要性」が謳われています
しかし、その最たる場所は「家庭」であるという事を
私は多くの生徒さんとの関わりを通して、
また自身の経験からも感じてきました
私が生徒さんと過ごす中で、一番大切にしているのは
彼らとの「対話」です
授業のクオリティもさることながら、この「対話」の中で
「なぜそう思ったの?」
「どうしてそれを(その行動を)しようと思ったの?」
など、
「何故?なぜ?ナゼ?」
を繰り返す事で
彼ら一人ひとりの価値観を掘り起こし
独自の強みや、その人の中にしか存在しえないものを導き出すのです
そしてその過程で、あるひとつの共通事項に辿り着きました
それが「ご両親の職業観」です
就職活動を始めるにあたり、まず最初に考えるのが
「働く意味」いわゆる「職業観」です
その答えに正解はないにせよ
これから社会で働く上で自身の仕事に対する「想い」を明確することは
何より重要なことです
そしてそんな彼らの「想い」を知る中で
必ず色濃く影響を及ぼしていると感じるのが
ご両親、ご兄弟の仕事に向かう姿勢なのです
高校教師を目指す生徒さんは、小学生の頃から自分の夢を決めていました
同じく教師をされているお父様が
文化祭の準備に追われ、連日遅い帰宅が続いた時のこと
ある日お母様と、お菓子の差し入れを持って学校へ・・・
「その時、父がやんちゃそうな生徒さんからもすごく慕われていて・・・
その姿を見てすごいな~って!!僕もこれだ!!!って思ったんです」
しんどいけど毎日が楽しいぞ!!と言う父
その背中を見て、迷いなく教師の道へ・・・
ある生徒さんのお父様は、某大手ゼネコンの海外支店で働かれています
現地雇用で多くの中国人スタッフを抱えるお父様を見て
思わず口から出た言葉は・・・
「お父さんも、いろいろ大変だね・・・」
その時、笑顔で返した父のその言葉に、
彼の行く道は決まりました
「中国人スタッフ全員、自分の本当の家族だと思っているよ!!」
国籍を超え、年齢・性別を超え、一つの物を生み出すには、
あらゆる文化的背景を理解し
多様な価値観を受け入れ、歩み寄る柔軟性が必要であり
それこそが真のグローバリズムだとするならば、
彼もまた高い語学力と海外経験を武器に
海外事業を展開する会社を中心に受験しています
ではそんな私の家庭ではどんなキャリア教育が行われていたのかと
いうと・・・?
続きは次回・・・☆
クラウドナインHP
http://www.cloud-nine-airline.com/