ここ最近、きたる8月に行われる、本採用試験に向けて
生徒さん達はせっせと、OB訪問を重ねている様です
そこで気になったのがこんな発言
先輩方に
「なぜこの会社に内定されたと思いますか?」とお聞きしても
皆さん口を揃えて
「何となく受かった」
「たまたまラッキーだった」
とおっしゃるんです・・・・
なるほど、これでは参考になりませんよね(笑)
しかし!!
私はここに、日本人特有のある一つの「習性」を感じずにはいられません
先日、ある興味深い記事を見つけました
それは人気職業に就いている方にありがちな
「不本意」アピール!!というもの
そこでは「女子アナ」を例にあげて、その特有の「習性」を分析!
記事いわく、彼女達に共通する「伝統芸」とは
「テレビ局に興味はないのに採用されてしまった」という
エピソードを繰り返すということ
しかし、ある女子アナは、大学生の頃から必死で番組制作のアルバイトをしており
その写真が公に出てしまった事で、真実が明るみになるはめに・・・
(結局、事前に着々と準備をしていたという事ですね)
「不出来」「不本意」を表す事は
贈答品に「粗品」と書くことに似ています
「のし」がついた贈答品は、品格と誠意を感じさせます
そして実際にはその中味が「粗」ではない事を
誰もが承知していながら
のしと包装紙をはぐと、選び抜かれた逸品が現れ
ありがたい気持ちに拍車がかかるという仕組みです(笑)
(これは日本独自の文化でしょう)
CAの世界もまた同じ
「何となく受かってしまった」
という「不本意入社」をアピールする人がどれほど多いことか!!(笑)
先に挙げたOBの例と同じく
心配なのはそれを真に受けてしまう学生も多くいるという事です
まるでテスト前に
「全然勉強しなかった」という人が
満点を取るように・・・(笑)
「エアラインスクールなんて全く通っていなかった」
そう言っていたかつての同僚の写真を
後日ふと開いた業界雑誌のエアラインスクール紹介のページで
見つけた時、驚きを隠せませんでした
謙遜が美徳とされる日本だから・・・?
いやいや
なりたいものになりたい!!!
そう正々堂々と言える「がむしゃらさ」こそが
夢を叶える一番の方法だと私は信じています!!
クラウドナインHP
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