エアライン業界、特にCA,GSは「スーパー縦社会」です(笑)
「お客様より先輩に気を遣います」とは新人CAならずとも
非常によく聞く話で、この業界でやっていくには
「人間関係に強い」という事も
一つの大きなキーワードと言えるでしょう
そんな事もあり、私は生徒さんと接する中で
彼女達の中に
「エアライン業界で通用する精神力」の
有無をよく見ています
いくら成績が良くても、語学力があり仕事ができても
最後は人と人
また内定がゴールではなく、本当の勝負は入社後なので
長期的な視点でのキャリア形成を考えた時
この「強い精神力」はなくてはならないものと言えるでしょう
ではその様な
「強い精神力」とはどんな人に宿るのでしょうか?
それは・・・・
◆チームプレイができる人
◆自ら学び、吸収しようとする姿勢がある人
◆挫折経験がある人
です
まず「チームプレイができる人」について・・・
1機の飛行機を運航するには多くの方の力が必要です
CA/GSそれぞれの業務においても
チームでひとつのフライトを創る、
定刻運航に向けてチームで動く
という事が最も重要です
そこでチームワークの必要性、重要性をどれほど理解でき
そこに喜び・やりがいをどれだけ感じられるか
その判断基準はやはり「部活動」を初めとする
「チームで何かを成し遂げた経験のある人」となるでしょう
達成感を仲間とともに感じることのできる人は
いつの時代もエアライン業界で求められています
「自ら学び、吸収しようとする姿勢がある人」について・・・
「指示待ち型」ではなく能動的に何かを得ようと動く姿勢は
限られた時間・空間の中で仕事をするCA、
一分一秒という時間との闘いが要されるGSには
必要不可欠な資質です
両職種に共通するのは「時間」
そう、限りある時間という制約の中で
結果を出していかなくてはならない
だからこそ「自ら求める」という姿勢が
他のどんな職種より問われると言えるでしょう
最後に「挫折経験がある人」について・・・・
今年のESでは
どの様な業界においても
「挫折経験」が問われるという傾向にあります
社会人の精神的もろさが浮き彫りとなった現代の象徴でしょうか
挫折というと、少々言葉の響きは重いですが
要は、壁をいかに乗り越え、そこから何を得たかが
最も問われている力であり
それこそが明日の困難をも克服する力に繋がるというわけです
挫折とは、すなわち挑戦したからこそ生まれる一つの結果であり
そのチャレンジ精神こそが、この業界では大いに生きてくるのです
以上、これらの力を有する人はその根底に「強い精神力」があるのです
そしてその力を育てる事こそが
CA・GSを目指すうえで、また社会人として
最も必要な事と言えるでしょう
クラウドナインHP