前回に引き続き、納得の行く志望動機を作成するために

「これはNG!」という視点で書かせていただきます


■企業を褒めるだけになっていませんか?


航空業界は「憧れ」が先行しやすい業界です

しかし、だからと言って美辞麗句ばかり並べていませんか?

採用側が「あなたを採用するメリット」という観点で見たいのに対し

「御社のファン」の域を超えていない人があまりにも多いのが現実です!!

それだけでは評価のしようがないという事を忘れずに!!


■「なぜ御社か」ではなく「なぜ他社ではなく御社なのか」という視点を大切に!


企業研究において意外に忘れがちなのが「競合他社」の研究です

古くからJALANAANAJALを意識していたのは言うまでも

ありませんが、最近のポイントは

レガシーキャリアVS LCCです

CAになれるならどの会社でもいいのでは?

そうみなされる志望動機は最も説得力がありません

志望する企業はもちろんの事、競合他社研究をどうぞお忘れなく!!


■新卒も即戦力が求められる時代に!!


「御社と共に成長したい」

一昔前ならこれもありでしょう

しかし、新人の育成に時間もコストもかけられない今

新卒にも即戦力としての資質が求められます

今まで培った力を今後どのように発揮し企業に貢献できるのか?

自己の成長を書き並べるだけでなく、「CAN」の部分を必ず盛り込むこと!


以上、少しは参考になりましたでしょうか?


努力を積み重ねれば、1次2次を通過することは決して不可能ではないはずです

しかし問題は最終面接です


ここで真に問われるは、受験者の「本気度」

そしてそれを見分けるのは、やはり「志望動機」に他ならないでしょう


先日、ある学生がドイツの企業を受験しました

ドイツ留学経験もあり、語学も堪能、成績優秀な彼女は

あれよ、あれよと最終面接まで辿りつきました


しかしそこで見事に玉砕してしまったのです


彼女はドイツが大好きでドイツ人の彼がいます


しかし先に挙げたいわゆる「ドイツ好き」の域を超えておらず、

面接官に・・・


「あなたはドイツが好きなのですか?

この業界でこの仕事がしたいのですか

どちらですか!!!」と半ば呆れ顔で言われたとか・・・


面接官にそこまで言わせてしまったきっかけとなったのが

彼女が競合他社を全く研究していなかったこと

そこからリズムががたがたと崩れ

この様な結果になってしまったとのことです


企業はあらゆる角度からその人の「本気度」をはかります


それは「志望動機をお聞かせ下さい」等という

単純な方法ではなく、あらゆる質問からも察することができます


それぞれの質問にある、「意図」を理解しながら

「なぜ御社か」

「なぜ御社のCAGS)か?」

をしっかりと考え

みなさんの「本気」をぶつけて下さいね!!

クラウドナインHP

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