近年は大学の入学方法が多様化したことにより
就職試験においても、かつての様に
安易に大学名だけで判断できない難しさがあると感じています
一般入試が主流だったこれまでと異なり
AO入試や、指定校推薦、一芸一能推薦入試、
自己推薦入試・内部進学など・・・・
一体いつから???
こんなに???と
一般入試しか知らない時代の私はびっくり(笑)
そして、最近では職業柄
目の前にいる生徒さんがその大学に
どの様な方法で入学したのかを
一発であてる事ができる様になったから自分でも驚きです(笑)
それは、かわす言葉のひとつ一つに
行動や思考のひとつ一つに顕著に表れています
ではそれぞれの特徴について、ここで私なりの
分析結果?をあげてみたいと思います
推薦派:日頃からコツコツ陰日向なく努力を積み重ねる事が出来る
先生からの信頼を勝ち得ての推薦だけあり、
年長者から可愛がられるタイプが多い
全体的に好感度が高く敵を作らない
総合力に長けている
いわゆる優等生タイプが多い
反面、応用が利かなく、発想力や独創性に欠ける
バイタリティーが不足し、勝負に出る事を怖れる傾向にあり
一般入試派:ここぞと言う時の集中力や度胸がある
限られた時間の中で成果を生み出すべく、
戦略の練り方には自信あり
本番に強い
中でも第一志望で合格した人は、確実に上記の要素あり
第一志望が不合格だった人は、挫折を知った強さと、
上を目指していた分、知識や学びにゆとりがある
反面、長期戦に弱い
就活も受験と同じと思うと一番失敗しやすい傾向にある
AO/一芸入試派:ひとつの事を極めた自信から存在感がある
独自の個性と人生でPRには困らない
反面、総合力という点においては、かなり厳しい
ざっと、独断と偏見で、私が感じたことをあげてみましたが
いかがでしょうか?
この結果を見て、改めて思うのは、
冒頭にあげた様に、大学の入学方法の多様化によって
基礎学力はある程度ははかれても
採用の際、企業側もこれまでの様に大学名で判断するのは
難しいだろうという事
そしてもう一つ、今改めて思うのは
面接で自分を取り繕うことは不可能なのだという事
生き方も、思想も、傾向も、すべては言動のひとつひとつに
表れるものだから・・・
クラウドナインHP