いよいよ本格的に、街のあちらこちらで、

リクルートスーツに身を包む学生の姿を見かける様になりましたね

生徒さんからは、セミナー・合説・学内企業説明会に参加すると

あっという間に一日が終了してしまうとの声も・・・

今後はそこに、ESの作成・インターンシップ等が加わることで、

就活生の忙しさは、いよいよ本格的な動きを見せ始めます!!

ところで、2016年度卒の皆さんにとっては、この前例にない

「就活後ろ倒し」に不安と負担を隠し切れないという意見がよくあがります

その不安要素としてあげられるのが・・・

・(解禁日がずれたことで)企業が採用人数を減らすのではないか?ということ

・インターンシップ・リクルーター面接等、採用ルートの多様化によって

 優秀な学生の囲い込みが早々に実施されるということ

・解禁日が遅くなったことで、企業の学生に対する

見極めの時間が短くなる恐れがあるということ

さて、そんな中私は、主に大学では幅広い業界・職種を志望する学生さんを

クラウドナインでは、エアライン業界(C/GS)を目指す生徒さんの

キャリアサポートをさせて頂いているわけですが、

ここにきて、また毎年恒例の

「今年の就活はやりのキーワード」

に数多く出くわしました(笑)

近年、「コミュニケーション能力」・「対話力」が

やたらと謳われていたのに対し

最近では経済産業省が打ち出した「社会人基礎力」に当てはめて

自らの強みを表現する学生が多く見られます

中でも・・・

「主体性」

「課題解決能力」

「(周囲を)巻き込む力」

このあたりがトップ3と言えるでしょうか?

しかしこのいかにもマニュアル的な、

企業側をもろに意識した言葉を使用するその根底には、

ある1つの傾向を感じずにはいられない私です

それは・・・

「枠からはみ出ることを異様なまでに恐れる」という

そんな傾向

例えば、学生の作成したESに、私がしばし首を傾げていたとします

すると、彼らから聞こえてくる言葉はきまってこうです

「これだと評価が下がりますか?」

評価・・・かあ・・・

これには、一体

誰の為のPRで

何の為の言葉で、

しまいには誰の為の就活だろう・・・

と悲しくなってしまうこともしばしばです

かと思えば、音楽でもスポーツでも

何か一つのことを徹底的にやってきた学生の強さには

毎回感心させられます

彼らは目に力があり、人の目を見てまっすぐに自分を語ることができ

また何より自分の魅せ方を知っているのです

情報過多の今

クリックひとつで答えにたどり着けるような

そんな錯覚を起こしがちな時代です

だからこそ

自分で自分を判断できる

そんな揺るぎない価値観を持つということ

溢れる情報に惑わされることなく

「自分の生き方」で勝負できる

そんな人材が、益々必要とされそうです


クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/