先日のブログでもお伝えしましたが
大手航空会社の新卒CA採用試験も、一通り落ち着いた今
今後は地方路線を小型機で飛ぶ、いわゆる子会社、グループ会社
の採用が増えてくる見通しです
そこで、今回は、これらの会社の面接で聞かれるであろう、
「答えにくい質問」に
スポットをあててみようと思います
「TOEICのスコアが高いですね 留学経験もおありで
英語がお得意だと思いますが、うちではその英語力を
発揮して頂くチャンスはありませんよ」
TOEICのスコアが低ければ低いで、
その点を突っ込まれますし、
本当に航空業界の面接試験は、
何かと厄介ですよね 笑
でも、就航地が地方中心の短距離路線、
かつ国際線進出の予定もない?会社であれば
この辺りを事前に、受験生に確認しておきたいのは
当然の事ですよね
勿論、子会社のキャプテンは、
外資からの転職やリタイアも多いので
ブリーフィングにおいて、
最小限の英語力というのは必要になりますが・・・
そこで改めて、私は自分自身を振り返ってみることにしました
「そもそも、何故、私は英語を学ぼうと思ったのだろう?」
そう思うにつけ、必ず思い出す、ある友人の言葉がありました
カナダに留学していた頃、私はどこか躍起になって
語学を習得しようとしていた時期がありました
時間的にも経済的にも制約がある中で、
自分が掲げた目標(CAになる事)を
必ず達成しなくては日本に帰れない!!
留学当初は、それこそ学校の無い日も図書館に通ってひたすら勉強
学校から帰宅しては、毎晩机にかじりついてのTOEIC
ホストファミリーはそんな私を見てこう言いました
「Chiaki 一体何しにカナダに来たの?
本当に英語を学びたいんだったら
クラブでオトコを引っ掛けるのが一番だよ!! 」
後で考えてみれば、それこそが一番手っ取り早いものの?(笑)
当時の私はそんな冗談をも、耳に入りませんでした
そんな毎日を過ごす中、常に私を支え、励ましてくれる
同じ歳の日本人の男性の心友がいました
彼は東京出身で、実家は誰もが知る、
とある有名な会社の社長の息子
将来お父様のあとを継ぐ前に、大学を卒業後、
留学をしに来た彼は
私と違い、色々な意味で余裕のある人でした
ある日、私は彼に聞きました
「ねえ、K君はそもそも何で英語を学ぼうと思ったの??」
するとある思いもよらない、こんな言葉が返ってきたのです
「世界中の人と友達になりたいからだよ・・・」
目から鱗が落ちる想い・・・
と言ったら大袈裟でしょうか?
でも少なくとも当時の私には、
その一言がとてつもない衝撃だったのです
「私は一体何を学びに来たのだろう・・・・・・」
目標達成の為、ガンジガラメな私は
英語という、母国語以外の言語で
自らを表現する楽しさをすっかり忘れていました・・・
あんなに大好きだった英語も
いつしか夢を叶える為だけに必要な
ただの「道具」・・・
もっと上手く話さなくては!!
もっとTOEICのスコアを上げなくては!!
そんな想いで自らを縛った結果、
私はむしろどんどん英語が下手になっていきました
中学生の頃、洋楽が大好きで
インターナショナルスクールの友人達と
自由に英語でコミュニケーションをとって
遊んでいた、あの頃の私は一体どこへ・・・?
語学を学ぶ上で最も大切なこと
それは、すなわち「心の柔軟性」
異国の文化を、習慣を、違いを受け入れる事で
自然と身について行くもの
そう、「国境を越えて人と人を繋ぐ大切なツール」
今の私ならそう定義づけるでしょう!!
キャビンアテンダント、
グランドスタッフを目指すには
語学力が必須であることは言うまでもありません
しかしそこで敢えて思い出してみて下さい!!
何故、語学を学ぼうと思ったのか?その原点となる事を
そこには、きっと仕事(CA/GS)だけではない、何かがあったはず!!
それに気付けた時こそが
一歩前へ進める時
夢が形になる時なのです
クラウドナインHP
http://www.cloud-nine-airline.com/
大手航空会社の新卒CA採用試験も、一通り落ち着いた今
今後は地方路線を小型機で飛ぶ、いわゆる子会社、グループ会社
の採用が増えてくる見通しです
そこで、今回は、これらの会社の面接で聞かれるであろう、
「答えにくい質問」に
スポットをあててみようと思います
「TOEICのスコアが高いですね 留学経験もおありで
英語がお得意だと思いますが、うちではその英語力を
発揮して頂くチャンスはありませんよ」
TOEICのスコアが低ければ低いで、
その点を突っ込まれますし、
本当に航空業界の面接試験は、
何かと厄介ですよね 笑
でも、就航地が地方中心の短距離路線、
かつ国際線進出の予定もない?会社であれば
この辺りを事前に、受験生に確認しておきたいのは
当然の事ですよね
勿論、子会社のキャプテンは、
外資からの転職やリタイアも多いので
ブリーフィングにおいて、
最小限の英語力というのは必要になりますが・・・
そこで改めて、私は自分自身を振り返ってみることにしました
「そもそも、何故、私は英語を学ぼうと思ったのだろう?」
そう思うにつけ、必ず思い出す、ある友人の言葉がありました
カナダに留学していた頃、私はどこか躍起になって
語学を習得しようとしていた時期がありました
時間的にも経済的にも制約がある中で、
自分が掲げた目標(CAになる事)を
必ず達成しなくては日本に帰れない!!
留学当初は、それこそ学校の無い日も図書館に通ってひたすら勉強
学校から帰宅しては、毎晩机にかじりついてのTOEIC
ホストファミリーはそんな私を見てこう言いました
「Chiaki 一体何しにカナダに来たの?
本当に英語を学びたいんだったら
クラブでオトコを引っ掛けるのが一番だよ!! 」
後で考えてみれば、それこそが一番手っ取り早いものの?(笑)
当時の私はそんな冗談をも、耳に入りませんでした
そんな毎日を過ごす中、常に私を支え、励ましてくれる
同じ歳の日本人の男性の心友がいました
彼は東京出身で、実家は誰もが知る、
とある有名な会社の社長の息子
将来お父様のあとを継ぐ前に、大学を卒業後、
留学をしに来た彼は
私と違い、色々な意味で余裕のある人でした
ある日、私は彼に聞きました
「ねえ、K君はそもそも何で英語を学ぼうと思ったの??」
するとある思いもよらない、こんな言葉が返ってきたのです
「世界中の人と友達になりたいからだよ・・・」
目から鱗が落ちる想い・・・
と言ったら大袈裟でしょうか?
でも少なくとも当時の私には、
その一言がとてつもない衝撃だったのです
「私は一体何を学びに来たのだろう・・・・・・」
目標達成の為、ガンジガラメな私は
英語という、母国語以外の言語で
自らを表現する楽しさをすっかり忘れていました・・・
あんなに大好きだった英語も
いつしか夢を叶える為だけに必要な
ただの「道具」・・・
もっと上手く話さなくては!!
もっとTOEICのスコアを上げなくては!!
そんな想いで自らを縛った結果、
私はむしろどんどん英語が下手になっていきました
中学生の頃、洋楽が大好きで
インターナショナルスクールの友人達と
自由に英語でコミュニケーションをとって
遊んでいた、あの頃の私は一体どこへ・・・?
語学を学ぶ上で最も大切なこと
それは、すなわち「心の柔軟性」
異国の文化を、習慣を、違いを受け入れる事で
自然と身について行くもの
そう、「国境を越えて人と人を繋ぐ大切なツール」
今の私ならそう定義づけるでしょう!!
キャビンアテンダント、
グランドスタッフを目指すには
語学力が必須であることは言うまでもありません
しかしそこで敢えて思い出してみて下さい!!
何故、語学を学ぼうと思ったのか?その原点となる事を
そこには、きっと仕事(CA/GS)だけではない、何かがあったはず!!
それに気付けた時こそが
一歩前へ進める時
夢が形になる時なのです
クラウドナインHP
http://www.cloud-nine-airline.com/