エアライン業界の就職に欠かせない能力(資質)と言えば
まず最初に「語学力」があげられます
CAやGSに憧れや興味を持ちつつ、
チャレンジしなかったという方にその理由を尋ねると、
「英語力に自信がなかったから・・・」という答えが大半!!
しかし、最近はどうやら勝手が違う様子
英語力を問われるのは、何もエアライン業界に限ったことではなく
あらゆる業界・職種でTOEICのスコアが選考・昇進・配置の基準に
なっている事も確かです
エアライン業界でも、従来の英語力だけでは、もはや太刀打ち出来ず
アジア路線の強化に備えて韓国語・中国語の需要は高まるばかり・・・
私の教え子にも、「英語が出来るのは当たり前」といわんばかりに
韓国や中国へ留学し、その力を伸ばす人が多く見られます
又最近では「英語力+α」の力が求められていると強く感じます
電車の中で、とある外国語大学のキャッチコピーにふと目が留まりました
「語学の先へ!」
そう時代は語学ではなく、その「先」を求めているのです
又クラウドナインの生徒さんで、外国語大学へ通う方は入学と同時に
教授にこう言われたとか・・・
「外大の学生は語学以外に取り柄がない!!」
今どき語学なんて出来て当たり前、ましてや外大生なら尚の事!
だとするならば、同じく大切なのは、その「先」という事でしょうか?
そんな時代的背景も手伝ってか、
最近では、「語学力」そのものより
「語学を使って何が出来るか?」に
その期待が一心に注がれている様に思います
ではその「プラスアルファ」とは一体何を指すのかと言うと・・・
これはもう「専門性」以外に他ならないのではないのでしょうか?
航空会社に入社した頃、
私自身強く感じていたことがあります
それは・・・
「英語が出来る」と
「英語で仕事が出来る」という事は
全く異なるという事
いわゆる、「英語が出来る」レベルなら、「語学留学」で充分、
「英語で仕事が出来る」レベルになるには、やはり「正規留学」が必要ではないでしょうか?
有難いことにクラウドナインの扉をノックして下さる生徒さん達は
皆さん本当に意識が高く、
「今の時代に求められている事は何か?」
「その為に自分が何をすべきか」
をきちんと理解されています
ある生徒さんは、先に挙げた教授の言葉に触発され、
ならば「語学+α」を身につけようと高い競争率を勝ち抜いて
全額奨学金でアメリカの大学に留学
又、部活動で鍛えたバスケットボールの腕を海外でも試すべく、
現地校の部活に入り
「語らずとも察する」という日本式の協調性とは異なる
自らが考え、行動に移し、又自身の意見を周囲と共有することで作り上げる、
海外ならではの「チームワーク力」を身につけました
又ある生徒さんは、幼馴染がシンガポールに転校し、
語学堪能になっていたことに衝撃を受け、
自ら努力を重ね、クラスの3分の2が帰国子女という国際学校に進学
同系列の大学に進学し、2年生でイギリスの大学へ編入し
現地ではチアリーディングのチームに所属
仲間との会話について行くため
自らを奮い立たせ、練習の後のパブにも必ず顔を出し
自分から輪に入ることで、存在を認めてもらったとか・・・
私は留学先から帰国した生徒さんに必ずこう尋ねます
「留学生活楽しかった??」
そこにはある私なりの意図があります
「もう二度と海外には住みたくない!!もう二度と留学したくない!!」
私は自身がカナダから帰国した際、こう思いました
こう思える事を私は自分の中で「成功」と定義づけます
海外での生活で身も心もいい意味で打ちのめされ
「もう二度と嫌!!」
そう言い切れるまでやりきったという自信があるからです
「又留学したいな~」「カナダに帰りたい」
そう言いながら何一つ習得せずに帰国した人達を何人も見てきました
海外に行けば何かが見つかる!何かになれる!そんな考えで日本を後にしても
後に残るはただ「良かった!!」のみ
「経験」を「形」に残すには、海外生活のいわゆる「おいしいところ」だけを見ている様では
ダメなのです
ある生徒さんは言いました
「私は留学を、楽しかった!!!で終わらせるつもりはありません!!」
そこに息づくは、彼女の強い信念
その強い信念こそが「語学力+α」を必ず形に出来るのです!!
クラウドナインHP