「自分の言葉で自分を語ろう!!」
とはここ最近、就職活動はもちろん、
世間一般においても広く謳われている事ですよね
当たり前の様にマニュアルや、情報はそこかしこに溢れ、
その都度人は混乱し、あたかも、それにのっとる事こそが、
「成功への道」と錯覚してしまうのは本当に残念な事
そうして気付けば、あの子もその子も
皆が同じ様なことを文字に連ね、
又、語り始めるので、企業側にとっても、
一体何を採用基準とすればいいのか、
頭を悩ませていらっしゃる事でしょう!!
つくづく思います・・・
「伝える」とは何と難しいことなのか・・・!!!
今の時代、就職活動において避けて通れないのが、
「書く」そして「話す」という2つの「伝える力」
この2つの力がバランス良く整って初めて、
自分自身を表現する事が出来るのです
生徒さん達は、口を揃えてこう言います
「思うことは沢山あるんですけど、上手く文章にまとまらないんです!!」
「伝えたい事が、人前に出ると話せないんです 言葉になりません・・・」
気持ちはわかります!!
わかります!!!
しかし!!それをいつまでも言い続けるわけにはいきません!!
まず、「書く」「話す」
このどちらを強化するにも絶対に欠かせないこと
それは・・・
「気づくこと」「感じること」 です
そしてその根底にあるのが「好奇心」
正に好奇心こそが全ての源ではないでしょうか?
「書く」「話す」を含めた「自己表現力」を磨くため、
私が実践していること
それは、意識、無意識のうちに普段から物事全てを「観る」という事でしょうか?
そして何より「言葉」に敏感になること
例えばこんな風に・・・
先日、百貨店にヘアアクセサリーを買いに行きました
暑い季節になると女性は髪を何とかすっきりまとめたいものです
私はお目当てのヘアクリップを購入し、店員の方に尋ねました
「やっぱり夏が一番売れますか?」
するとこんな返答が返ってきました
「そうですね、やはりこの季節が、一番需要が高いですね!」
「需要が高い」・・・・なんて素敵な表現なの!!!!!
もしそこで彼女が私と同じ様に「売れる」や
「(商品が)出る」といった直喩法極まりない表現を選んだなら、
アクセサリーのショッピングいう女性にとっての「夢」の時間は
現実味を帯びたつまらないものになっていたかも知れません
選び取る言葉一つでこんなにも空気感が異なるなんて・・・!!
この様に日々の何気ない会話にも、心、常に研ぎ澄ませ、
素敵な表現に出逢ったら必ずメモ!!
そしてそこに自分なりのエッセンスを加え日常の場面で使ってみる
またテレビを見る時にも必ずそばにメモを用意!!
その他、読書の際には気に入った表現には必ずラインを引きながら読み、
街を歩く時、電車に乗る時、広告のキャッチコピーには一通り目を配る等して
普段から「言葉貯め」をしていますそうする事で、いざ何かを表現しようとした時、
自然と心に「言葉」が舞い降りてくるというわけです☆