「あなたの宝物は何ですか?」
こう聞かれたら迷わず答えます
「教え子全員です!!!!」
そう、私と関わってくれた教え子が私の人生の全て!!!
そう言っても過言ではありません!!
この仕事に就いて、早くも長い年月が流れ、
気付けばその数も、1000人を超す様になりました
という事は、私は少なくとも1000通りの人生を生きた事になります
私1人では所詮、1通りの人生しか歩めない中、
1000人の教え子達の人生・価値観・生き方を、
ある一定の期間とはいえ共に歩ませて頂いた事は、
私にとってかけがえのない財産となっています
そんな私ですが、時々恐怖にも似た緊張感を覚えることがあります
それは、卒業後初めてプライベートで教え子と逢う、
その瞬間です
私が彼らと深く関わっていた時期は、
(彼らが)最も多感な10代後半から20代
社会人として羽ばたいた後、
あらゆる業界で様々な方々と出逢ったその後に、
私を一体どう見てくれるのでしょうか?
あの頃と違った新たな価値観を得た今、
彼らの目に私はどう映るのでしょうか?
先日ある教え子と食事をする機会がありました
SNSではずっと繋がっていたものの、
実際に逢うのは卒業後、実に6年ぶり
私はいつもの通り、例え様のない緊張感に包まれていました
楽しい時間を共に過ごし、自宅に到着した頃、彼女からこんなラインを頂きました
「正直言って、就職してから目標に出来る様な、
尊敬できる上司に出会えていなかったんです
それは、きっと学生の時に出逢えた
千暁先生が素敵すぎたからだと、今日改めてわかりました!!」
何事も、「その先」が勝負だと私は考えています
CA/GSになる事がゴールではなく、入社してからどうあるべきなのか?
かつては、高学歴、大企業がその後の人生を
ある程度保証してくれていました
時にそれが自分を形創り、武器にもなりうる、
そんな時代を過ぎ、今改めて
「個人名」で一体どこまで勝負出来るでしょうか?
又、人と人との位置関係も常に変化しています
昨日の後輩は今日の先輩
日系企業も外資化され、実力主義、
成果主義が謳われる中、他者を差別化できる
自身のオリジナリティとは一体何なのでしょうか?
私と彼らの関係も、もはやかつての教師と教え子ではありません
今では社会で働く大人同士
そんな中、彼らにとって、
いつまでも目標として頂ける、
そんな存在であり続けるために
これからもずっと緊張感を保ちながら、
絶え間なく自分を磨いていかなくては・・・!!
そう、常に思っています☆
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