先日、エアライン業界と並行して、大手旅行会社を受験した生徒さん☆


面接で予期せぬ質問に出逢い、冷や汗ものだったとか・・・?


話がアルバイトの内容におよび、当時アパレルメーカーで
接客のアルバイトをしていた彼女に対し
面接官はおもむろに、こうおっしゃったとか・・・


「今から私に服を売って下さい!!」


今から・・・?
それもこんな面接の場で・・・?


そう思われる方も多いでしょう!!


しかし!
エアライン業界を初め、サービス業界の面接では
この手の質問が唐突に来ることは、大いに想定内なのです!!


私が考えるこの質問の意図とは・・・


■面接での受け答えでは計れない受験生が持つ「接客力」の確認


■咄嗟の場面でも、怖気づかない「度胸」や「柔軟性」


■サービス精神の有無


面接の場で、サービスやホスピタリティについて美辞麗句を並べることは
簡単です

しかし、短時間にその人の持つ接客力をはかる事は出来ません

そんな時、この手の質問は(その力をはかるのに)うってつけなのではないでしょうか?



思えば、私も同じ様なシチュエーションを経験したうちの一人です

外資系航空会社の1次試験のヒトコマ


一通りの質疑応答が行われた後
机の上に並べられた5枚のカードの中から1枚を選択


そこに書かれたシチュエーションを1分間熟読した後
英語と日本語でパフォーマンスを行うというものでした


私が引いたカードに記されていたのは・・・


「ミール(機内食)の中に虫が入っていた!こんな物は食べられない!
一体どうしてくれるんだ!!」


このクレームに対して、どう対処するか?というもの


黙読しながら、私の中である種の「覚悟」が生まれました!!


それは、たとえ表情ひとつ変えず、無関心極まりない面接官を前にしたとしても
全身全霊でパフォーマンスに挑むという事
むしろ、周囲(面接官)をも巻き込むくらいの勢いで!!


ここでのポイントはただ一つ!!


それは・・・

「いかに自分を捨てられるか」です(笑)


心の中に少しでも、羞恥心や迷いが顔を出したら
それは必ず相手に伝わります


ここはひとまず「恥」と決別して、その瞬間に全力を尽くす!!
これも一種の度胸とサービス精神
そう言えるのではないでしょうか?


ある大手旅行会社の企業説明会に参加した際
「どんな人財が求められますか?」
という学生の問いに対して
人事の方はこう答えられていました


「いかに自分を殺せるか?それがポイントです」


おいおい!
夢いっぱいの学生を前に、なんて事をおっしゃるの??

当時の私は思ったものの、いやはやそれも決して間違いではないな、と


時に自分を置き去りにしてまでも、周囲の為に心砕けるか?

そしてそれこそを、自分の喜びとして捉える事が出来るのか?

その覚悟はあるのか?

決して華やかな一面だけではない、エアライン業界を初めとする
サービス業界では、、こんな精神こそが重要と言えそうです☆


クラウドナインHP

http://www.cloud-nine-airline.com/