グループディスカッションというと生徒さんから
必ず質問に挙がるのが・・・
「相槌」
「相槌はどれくらい打ったらいいのでしょうか?」
「どのタイミングで相槌を打てばいいのでしょうか?」
相槌の意味を改めて調べてみると・・・
「会話中にしばしば挿入される間投詞のこと」
とあります
考えてみたら不思議ですよね!
つまり、本来なら自分が話者に関心を持ち、
理解を示すためにする自然な行為であるのに対し、
それすらも、就職試験においての評価対象となる為、
意識しなくてはいけないなんて!!
・・・とまぁ、不思議がってばかりもいられませんので、
ここで私なりの考えを書いてみたいと思います
そもそもエアライン業界の面接試験に
グループディスカッションがある理由 それは・・・
「CA・GS共にチームワーク力・コミュニケーション力が
最も問われる職種だけに、個人面接では計れない
「集団」におけるその人の在り方を見る為」
という点が大きいと思います
そして集団でのその方の在り方から、
ひいては企業における未来像までも
想像出来ると言っても過言ではありません
自分を表現しつつ、かつ共感力はあるのか?
チーム全体を見れているか?
話に入れていない方への配慮はあるのか?
アイコンタクトはとれているか?
気になるチェック項目はいくつもあれど、
その中に当然「相槌」という物も
含まれてきます
ではここで相槌のポイントを少し・・・
■相手の話すスピードに合わせてうなづく事
(話すスピードによって「同調効果」が生まれ相手は、「息が合っている」
「話がかみ合う」という感情を抱きます→よって会話が弾みます)
■共感・同調する
(共感の相槌ほど、相手に「もっと話したい!!」と思わせるものはありません
「私もそう思います」「わかります」等、共感力を大切に)
■どう返したらいいか分からない場合は、「繰り返す相槌」を行う
(相手の言葉尻を捉えてオウム返しをする事
そうする事で自然と相手から話を引き出す事が出来ます)
■質問を相槌として使う
(5W2Hをそのまま相手に問います
質問は話を促す効果が高いので、話しが苦手な人には積極的に利用しましょう)
「話し上手は聞き上手」
という表現がありますが、
会話を弾ませられる人というのは
往々にして、相槌がとても上手いという印象がありますよね
しかし、皆さんが気にする
相槌の「タイミング」や「頻度」というのは、
その根底に「話し手の立場に立つ」という
自分を相手の立場に置き換えて考える
「思いやりの精神」が
何よりも大切!私はそう考えます
エアライン業界で働かれている方は
皆「人が大好き!!」な方ばかり!!
「相手の事をもっと知りたい!!」
そう思う気持ちがあれば
自然といいタイミングで相槌は生まれるでしょう!
そして、それを磨くコツは、老若男女、国籍問わず
あらゆる方々と積極的に関わって行こうとする
オープンなマインドを持つこと!
これに限ります☆
クラウドナインHP